先日、自分の演奏を録音したことを書きましたが、
その録音の音を改めて聞きな直してみました。
録音の機材が、ちゃんとした録音機材では無いということもありますが、
それを大目にみても音が汚いというのが客観的に分かります。
この汚いというのが何が原因かを考えながら
何度も録音をチェックしてみると、
「コレかな」
というのを見つけました。
『気付いたことをメモという具合にこのブログを書いてます』
私の場合の音が汚い原因というのは、
音の終わり。リリースが汚い。と思いました。
何度も聞いていると、音が消える直前が
スムーズに音が消えていなくて、雑音っぽい音が混ざっている
ようなことに気付きました。
このことに気付いて、改めて自分の吹き方をイメージしてみると
タンギングの音の出だし(アタック)の部分は、
少し意識しながら吹いているのですが、
音の終わりについては、全く意識無く吹いてます。
ということは、次回から吹く時には、リリース部分を意識して
吹いてみようと思います。
これで音が綺麗になれるかな。。。。
その録音の音を改めて聞きな直してみました。
録音の機材が、ちゃんとした録音機材では無いということもありますが、
それを大目にみても音が汚いというのが客観的に分かります。
この汚いというのが何が原因かを考えながら
何度も録音をチェックしてみると、
「コレかな」
というのを見つけました。
『気付いたことをメモという具合にこのブログを書いてます』
私の場合の音が汚い原因というのは、
音の終わり。リリースが汚い。と思いました。
何度も聞いていると、音が消える直前が
スムーズに音が消えていなくて、雑音っぽい音が混ざっている
ようなことに気付きました。
このことに気付いて、改めて自分の吹き方をイメージしてみると
タンギングの音の出だし(アタック)の部分は、
少し意識しながら吹いているのですが、
音の終わりについては、全く意識無く吹いてます。
ということは、次回から吹く時には、リリース部分を意識して
吹いてみようと思います。
これで音が綺麗になれるかな。。。。