すっかり1か月ごとの更新になってしまっていますが、
そんなことは置いといて・・・
レッスンで先生から、
吹き慣れてきたな…って思ったらチェックしてほしいことがあるということで、
先生から吹いている時、舌の位置がどこの位置ありますか?という質問がありました。
先生曰く、英語の発音のアールのような舌を巻くような位置になってしまうなら
注意しましょう!!ということでした。
先生が教えている生徒のメンバーで、
よくアールの発音の時のような舌を巻く吹き方になってしまっていると
息が詰まっているような音になってしまうようです。
なぜアールの発音のような舌になるのか、先生なりの分析だと
低い音を出す機会が多かった人は、特にアールの発音のような舌になりやすいということでした。
上記のようなこともあり、1年に1回ぐらいは舌の位置を見直してみましょう!!ということでした。
私はアールのような発音のような舌にはなってなかったのでセーフでしたが、
今回の話を聞いて、忘れないようにメモしました。
そんなことは置いといて・・・
レッスンで先生から、
吹き慣れてきたな…って思ったらチェックしてほしいことがあるということで、
先生から吹いている時、舌の位置がどこの位置ありますか?という質問がありました。
先生曰く、英語の発音のアールのような舌を巻くような位置になってしまうなら
注意しましょう!!ということでした。
先生が教えている生徒のメンバーで、
よくアールの発音の時のような舌を巻く吹き方になってしまっていると
息が詰まっているような音になってしまうようです。
なぜアールの発音のような舌になるのか、先生なりの分析だと
低い音を出す機会が多かった人は、特にアールの発音のような舌になりやすいということでした。
上記のようなこともあり、1年に1回ぐらいは舌の位置を見直してみましょう!!ということでした。
私はアールのような発音のような舌にはなってなかったのでセーフでしたが、
今回の話を聞いて、忘れないようにメモしました。
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