すっかりサボり癖が付き始めたかもしれません。。
1か月以上放置してしまいました。
この1か月は更新ネタが無かったわけではなかったのですが、
少し仕事の忙しさに対して嫌気がさしていたこともあり、
ちょっとブログ更新がおろそかになってしまいました。
とりあえず更新します。
この1か月の間にレッスン自体は2回しかなかったのですが、
とりあえず新しいことを教わったので、自分に対するメモとして記載することがありました。
それがグリッサンドです。
グリッサンドは、少し音楽をかじったことがあれば、聞いたこともあると思うのですが、
音が一気に駆け上がったり、下がったりする演奏法のことです。
私もレッスンで習う前までは、一気に駆け上がったり、下がったりするというので本などで読んだことがある。
という感じでした。
このグリッサンドですが、私の習っているレッスンの先生からは、
一気に駆け上がったり、下がったりするのも、正しいのですが、演奏法としては
すべての音を駆け上がったり、下がったりするのではなく、最後の音を合わせて、3つの音からでOKという話でした。
例えば低いドからグリッサンドで高いドまで駆け上がるときは、
ドレミファソラシドと駆け上がらなくても、最後の3つの音なので、
ド~~~~~ラシドと駆け上がり方でOK。ということでした。
3つの音でかけあげるというのは、楽するための裏技というわけではなく、
演奏法として、3つの音だけでもグリッサンドとしてプロの世界でも認められている。ということでした。
このことを聞いて、グリッサンドは無理せず最後の3つの音でする。というようにしよう。っと思いました
またポイントして、最後の3つの音を駆け上がるので、
それより前の音は、ちゃんと伸ばしてから、一気に3音で駆け上がる。ということもポイントということです。
上の例で記載した。
ド~~~~~~っていう具合に、ちゃんと駆け上がる前の音をしっかりとギリギリまで伸ばさないとグリッサンドとしては聞こえない。ということでした。
まぁグリッサンドを使う曲自体は、それほど多くないので使う出番がしばらくなさそうですが、
今回教えて頂いたことを忘れないようにしないといけないと思いましたので、メモとして残します。
1か月以上放置してしまいました。
この1か月は更新ネタが無かったわけではなかったのですが、
少し仕事の忙しさに対して嫌気がさしていたこともあり、
ちょっとブログ更新がおろそかになってしまいました。
とりあえず更新します。
この1か月の間にレッスン自体は2回しかなかったのですが、
とりあえず新しいことを教わったので、自分に対するメモとして記載することがありました。
それがグリッサンドです。
グリッサンドは、少し音楽をかじったことがあれば、聞いたこともあると思うのですが、
音が一気に駆け上がったり、下がったりする演奏法のことです。
私もレッスンで習う前までは、一気に駆け上がったり、下がったりするというので本などで読んだことがある。
という感じでした。
このグリッサンドですが、私の習っているレッスンの先生からは、
一気に駆け上がったり、下がったりするのも、正しいのですが、演奏法としては
すべての音を駆け上がったり、下がったりするのではなく、最後の音を合わせて、3つの音からでOKという話でした。
例えば低いドからグリッサンドで高いドまで駆け上がるときは、
ドレミファソラシドと駆け上がらなくても、最後の3つの音なので、
ド~~~~~ラシドと駆け上がり方でOK。ということでした。
3つの音でかけあげるというのは、楽するための裏技というわけではなく、
演奏法として、3つの音だけでもグリッサンドとしてプロの世界でも認められている。ということでした。
このことを聞いて、グリッサンドは無理せず最後の3つの音でする。というようにしよう。っと思いました
またポイントして、最後の3つの音を駆け上がるので、
それより前の音は、ちゃんと伸ばしてから、一気に3音で駆け上がる。ということもポイントということです。
上の例で記載した。
ド~~~~~~っていう具合に、ちゃんと駆け上がる前の音をしっかりとギリギリまで伸ばさないとグリッサンドとしては聞こえない。ということでした。
まぁグリッサンドを使う曲自体は、それほど多くないので使う出番がしばらくなさそうですが、
今回教えて頂いたことを忘れないようにしないといけないと思いましたので、メモとして残します。
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