2013年(平成25年)巳年のはじまりです。
皆さんあけましておめでとうございます。
私のブログもなんだかんだと言いながらも5年目に入りました。
そして多くの皆さんに支えられてやってきました。
下手な文章やら字が間違ってるとか、色々言われながらもそれに屈せずよくマー書いてきました。
中には、どうしょうもないバカなことをコメントしきて、良識ある皆さんに袋にされた馬鹿な奴もいましたが、こんなんは相手にしても疲れるだけですのでほっていますが、それでもよく書いてきました。
もともとは釣りの歴史を残したかったので書き始めたのですが、私が釣りの団体から身を引いたので、後を継いで書いてくれる人が出てくれたらいいのですが、どこかにいませんかなー、今のところ私の知ってる範囲では、そんな人がいません。
私のいた大阪府釣連盟も30周年を間近に控えているのですが、果たしてどうなるのやら、いろんな噂が出ていて心配なことです、うまくいけば良いのですが、その次の40周年への会長は誰が受けるのか、興味津々です。
私が引き継いだ20周年記念は、台風のため魚拓大会となりましたが、実行されていたら、最大の規模となっていました、参加者、563名の申し込みを受け付けていましたが、残念ながら前夜祭のみとして勝浦の浦島にて156名で憂さ晴らしをしました。
話を戻しますが、磯の開拓者の方の歴史は、現代釣魚文化研究所の八木さんが色々と調べられておられ、先日も森岡さんのことを本にされました。
この本は作られたのですが販売をするところまで行かれていませんので、たいへんもったいない話です、今は小冊子として作られています、この内容をせめて皆さんに読んでもらいたいので、もし八木さんが許されたらここに転写して読んでもらいます。
今年も色々な方にお世話になりながら残りの「人生 苦もあれば、楽もある」のどこかで聞いた歌の文句そのままに行きたいと思いますのでよろしくお願いします。