昨日何をトチ狂ったのか、新年早速のチョンボをしました。
2013と打ったつもりが1913となっていた、監視人の谷本氏からメールをいただいてすぐに直しました、ありがとういつものことやけど、すんまへんな・・・
今年は釣りのいろいろな役からも離れて2年、最後のご奉公の大阪府の内水面の
漁場管理委員も昨年11月で無事終わりました、そして松井知事から感謝状もいただきました。
そんな関係で年賀状も随分と少なくなりました、一時は700枚以上も書いていましたが、今年は500枚を切ったので、金庫番が喜んでいます。
毎年思うのですがメールで年賀をいただくのも多いのですが、はっきり行っていっこも嬉しくもない。
年賀状をもらうというのは、ご無沙汰している方との交流でもある、日頃あっている者同士でも、今年はこんなことを計画してるよとかを書いての楽しみもある。
それと翌年に年賀状を出すときにまた見直す楽しみもあるのですが、メールではそれがないので・・・
メールの場合は多くの人に一斉に発信できるという便利さもあるから、そうなるのかなとも思っています。
毎年色々な友人知人ができる、その方との交流もまた、始まるのも年賀状からもあるやもしれませんので、私はメールより年賀状です。