佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

目の視力アップ 

2012-04-20 19:25:55 | 日々の思い

4月7日の続きです、この本(わかさ)にかかれているところの

「目のツボつまみ」の事なのですが、めの上下をつまむ事によって視力がアップ

するという話。

 

眼筋の血流アップ効果に優れ、大人も子供も視力が上がるという「目のツボつま

み」とは、ヒフを軽く引っ張る陰圧による手技療法と言う。

整膚(セイフ)学園学長の徐堅(ジョケン)氏が考案されたもので、皮膚を軽く

つまみ上げる事で体の随所にあるツボに刺激を与えて血流をアップさせ不調を

改善しょうとする健康法です。

 

そのやり方としては下記のようです。

1、まゆの3ヶ所をつまむ(まゆ頭を1秒1回のリズムで3回)目の上を。

2、まぶたの3ヶ所とこめかみをつまむ

3、目の下の3ヶ所をつまむ

 

以上を朝晩それぞれ1日2セット行うという、それの繰り返しで、近視の視力が

0,2から0,8へ、又老眼が改善され、0,6から1,0になり新聞もらくに

読める様になったと言う。

 

この様な良い事が今月の「5月号の・わかさ」にかかれています、前にも書き

ましたが、健康についての本です。

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輸入車

2012-04-19 16:51:51 | 趣味

暫く車のこと書いていませんでしたが、最近はガソリンがまたあがりだしてたまりませんなー、レギュラーガソリンで145円代で、ハイオクともなれば155円とも160円ともなりそうです、その上スタンドも少なくなってきていますから、ガス切れに注意しておかなければ大変なめになる。

でも外車でもガス切れの警告ランプがついてから5Lは最低でもあるといいますから、今乗ってる車でも30キロぐらいは走れると思っていますが、ランプがつくと、やはりあせります、早い目にたしておくに、こしたことは無い。

私は以前にその経験をしています、雪の降る夜中にガスきれで立ち往生したのを今も忘れません。

ボルボ(VOLVO)

ボルボといえば私の若いときのイメージは強い車、NO1、というイメージでした。そしてセダンでなく、ワゴン(ステーションワゴン)に代表される車でした。

最近のボルボは四角い車というイメージがなくなってきているようです、新しいボルボのS60などは前から見なくいては、分らないように変わってきています。値段は360万円台

アルファ  ロメオ

小型車のイメージが強い車で、走り屋の車と言うイメージが強いおしゃれなミト。 

高性能な新しいMITO「ジュリエッタ・クアドフオリオヴォルテ」 

値段は310万円台から399万円台まであり 

フイアット

コンパクトなフイアット500、にほんでも最近はよく見るようになりました。

昔スバル360と言うのがありましたが、私にはそのイメージが強い車です。

 

このくるまは小さくても装備は充分で停止するとエンジンが切れてアクセルを踏むと勝手に

エンジンが掛かるという、スタート&ストップシステムを搭載しています。

200万円台から300万円台まで色々あり。

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麻雀の勧め

2012-04-18 18:50:43 | 趣味

昨日麻雀が就職の試験になったということを書きましたが、今日はその続きです、

麻雀を知ることによって仕事にも影響が出る、良くも悪くもあります。

 

私の学生の頃は学校の近くには麻雀店がたくさんありました、今は大変減ったと

いわれています、学生の選手権などもあったそうですが・・・

 

最近誘われて麻雀連合会の月例会などに良く出ていますが、中年の女性が大変多

いです、というのは昔のような怖い兄さんがたむろしているというマージャン屋

さんのイメージが無くなってきて、健康マージャン的な要素が増えつつあるから

でしょう、そして各地で女性の教室も増えているからです。

 

月例会に行きますと半数が女性になってきています、そして皆さんが腕自慢とま

では行かないが大変上手です、そして巷で言うボケ防止になっています、これは

頭を使うのと指先を使う所からきているようです、私の同期の女性で大変強い方

もおられます、この方などは判断力が早くて思い切りがよいようですので、勘の

の鋭いときは1人勝ちをされます。

 国士無双という役満

マージャンを知らない方は難しいように感じ取られていますが、ゲームとしては

単純なものです、ただ上がり方が人より早く上がらなければならないと言う事。

 

ゲームとしての面白さは同じかたちが二度出来ないというぐらいに上がり方が

あるということと、相手が3人いると言う事です。(4人でやる場合)

 

少しだけ基本を書いて見ます、(4人でやる場合)

基本は主に数字の1~9が3種類(マンズ・ソウズ・ピンズといわれるもの)と

カゼハイといわれる(東・南・西・北)とサンゲンパイといわれる(白・発・中)が

各4牌づつありまして合計が136牌を使っておこなうゲームです、

(他に花パイもありますが、めったにつかいません)

 

そしてこの136牌の中から1人づつが14牌を使って形をつくります。

 

最初に山から13牌を取り、次に親から順に1牌づつとっては形を作るのにいら

ない牌を前に出していく、そして人より早く形が出来れば勝ちとなる。

 タンヤオ+ピンフ

 ピンフ

14牌と言うのは、三牌づつを4組の12牌と二牌を使い、合計14牌で

出来上がりの形となるのですが、(写真を見て下さい)。

 三色

形は続きの数字(1,2,3)の3つでも、(6,7,8)でも、また同じ

マークのものが3つ(2.2.2.)でも(西、西、西)でもOKです、そして

あと2牌、同じものが必要です。それで14牌で仕上がりです。

 四暗刻(役満)チートイツ(ニコニコ)

この様な形を作っていくのにたいして、上がり方によって点数が異なり、最終的

に大きな点数を取れば勝ちと言う事になります、親が順番に回ってきますが、

昔は東、南、西、北と4回、回ってきましたが、最近は東と南の2回での勝負が

多くなりましたので、親も2回しか回ってきませんので親のときにしっかりと、

あがらなくては良い点がもらえません。

 大三元という役満 

上の形は出来たら死ぬといわれるぐらいむつかしい役「チュレンポートウ」というもので此処に何のピンズをもってきても

上がれるという形です。

又、先の4人でやるマージャンに対して3人でやるマージャンもあります。

これは勝負が早いのと、上がりが大きい、それと4人揃わなくても3人で出来る

と言うメリットがある反面、勝負が大きくなるということもある。

 

この3人でやるときは、牌のうち、マンズといわれる数字の2から8までの牌を

抜いて行います、種類が少なくなるので単純になりますので勝負がはやいのです。

 

頭を使うというのは、囲碁、将棋と同じなのですが、違う所は相手が3人または

2人いるということですので、1対1でなく、1人の相手の事を考えていると、

他の人に当たるかもしれないというのが、ミソでそれを自分なりに考えながら

自分があがることを考えていく所に面白さがある。

 

上がりの点数の安いのから、役満といわれる最大の点数まで、何十と言う上がり

方があるのですが、自分の所にくる牌をいかに勘を働かせてまとめていくかと、

いう所に勝負の勘所があるのです。

 

だから名人といわれる人とでも対等に打てるのです。(かてないですけどね)・・・

 

 

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就職試験

2012-04-17 19:18:51 | 日々の思い

麻雀に勝った者には、説明会なしで社長面接などの権利を得る事ができるという

麻雀業界にとって記念すべき日がありました。

 2012年3月6日にそれが行われたという、びっくりするような話がありました。

エントリーシートかわりの麻雀大会が実際に行われてその参加企業11社の中には

上場企業もあったという。

この麻雀大会というのは人柄が出るしコミニュケーションとしても優れているので企業

側にも学生側にもいい大会と、プロの方は言われている。

 私も昔下水道に関する設計を専門に長くやっていた頃に。その得意先の方々とよく

麻雀をやりました、よく言われる接待麻雀でもなかったのですが、大手の会社の方は

いつも仲間うちでやられているので、どちらかというとぬるま湯に浸かっている感じで

してあまり外には目を向けないので、どうしても井の中の蛙になる。

 麻雀というのは個人個人の性格がはっきりと出てくる、私はその得意先の方々とやる

ときは、仕事に結びつくように相手の方の性格判断に使わせていただきました。

仲間に入れてもらっているときは、つきまくって勝てるときでも、絶対にボロ勝しては

だめで、相手をみて適当に他の人にばれないように振り込まなければならないことも

あるのです。

 本来勝負事は知って負けたりすると、それ以後は勝ちが逃げていくものなのですが、

仕事のつもりでやるのですから、私の場合は本来気楽な正確なので楽しく入れてもら

ってました、目的は先に書きました相手の性格をしるためですから、できるだけ、トン

トンにもって行かなければならない。

 皆さんの中でもし麻雀をされる方がおられましたら、仕事につなげるように相手をよく

読んで、楽しんでください、性格の悪い人はいつも引っ掛けをやろうとねらっています

し、気の小さい人は親のリーチで大きな手のように見えたら、、自分の手がどんなに

よくても、回る事をしないですぐに死んでいくのである。

こういう所が仕事にもでてくるので、それを上手に利用するべきであると思います。

 

 

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イシダイ記録 

2012-04-16 19:48:03 | 釣り

最近麻雀のことをよく書いていて、釣りのことをあまり書いていませんが、もう暫くお待ち下さい、ぼちぼちと釣りにも行きますので。

年間通じてろくに釣りもしないのに釣りクラブのなまえだけの人も多いのですが、肩書きがほしいんでしょうな、そんな人は、その様に言われないためにも釣りは続けて行きたいと思っています。

もう無理は出来ませんが、50年近く磯釣りもやらせて貰い、各地にも遠征もさせてもらいました事は、女房にも感謝しています、でも先日、イシダイの木村俊一さんから電話を頂き、男女群島でイシダイの80センチが上がったと聞きました。

そして魚拓を拓正会の松永さんに取ってもらいたいのですが、紹介してほしいといわれて、すぐに電話で了解を得て連絡しました、釣られた方は和歌山の方らしいのですが、その魚をもってすぐに大阪まで走ってもらいました。

その魚拓を取った後は、今度は剥製にすべく、名古屋までおくられるとのこと、ゴルフで云うところのホールインワン以上のことですなーと松永氏と話しました、釣られた本人さんも、会社は休まなアカンし、お金は掛かるは大変ですわといっておられたそうですが、でも釣人冥利につきますな。

松永氏のところに行って、出来上がった魚拓を見せてもらいました、立派の一言です昨年今中師匠がスズキの94センチの魚拓を取ってもらい、私の事務所にも飾っていますが、このクチジロ見るからに精悍な面構えです、最高の魚の最高の魚拓いずれもいいものです。

釣った人の一生の宝物でしょう、2度とこれだけのものを釣り上げる事は無いといってよいでしょう、おめでとうございます。

釣られた方は木村氏の所のイシダイ釣技会の会員さんの木戸康晴氏で4月10日に男女群島で釣られて、拓寸が84,5センチとの事でした。

 

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