おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

vs モンテディオ山形 因縁は続くよ どこまでも? まだ、7試合ある。昇格を諦めずひたすら前に進むのみ! 

2023年09月20日 07時13分54秒 | サッカー

モンテディオ山形戦を数字で振り返ります。やはり、自分の中でもこの敗戦は早く切り替えなくてはなりません。

山形とは昨季の因縁だけでなく大事な局面で対戦することが多く、今回もそういう場面での一戦になりました。

秋田ほどのインパクトの強い因縁ではありませんが、勝率が良く相性が良い相手なのに、ここ一番で勝てないという印象が付き纏います。

出典:https://mail.yahoo.co.jp/u/pc/f/message/AHFkYmQAAAIWZQQrZgmc8JS77i8

では、この試合をスコアとスタッツで振り返ります。

 

⚽開始13秒の被弾で決まった試合でもあります。2人が欠場した3バックは試行錯誤の段階で徐々にフィットしていくつもりだったかも知れませんが、出鼻をくじかれて完全に狼狽しました。主軸が5人抜けたチームは攻撃にも迫力を欠き、シュートも枠に飛びません。それでも早い時間に追い付いていれば流れを引き戻せたのでしょうが、上手く行かないときは全てが狂ってきます。

只、アクシデントを言い訳にしてしまっては前進することができません。何があっても昇格すると言うなら、何があっても勝たないといけません。気持ちが空回りした山形戦では、攻守に不完全燃焼でした。

第35節を終えての順位です。消化試合数に差があるので暫定順位です。

プレーオフ圏内の6位とは勝点差が「3」です。この混戦は最終盤まで続くと思います。脱落しない為には勝ち続けないといけません。

ここからの7試合で失速するチームも出てくるでしょう。その失速組に入らない為にやり抜くしかありません。

次節からホームゲームの2連戦は奇しくも昇格を争う2チーム(磐田・千葉)との対戦、その次のアウェーも昇格争いの群馬戦。3連勝すれば再浮上の勢いがMAXとなります。しかし、3連敗の恐れもあります。どちらに転ぶか分からない戦いを自らの狙い通りに進めていくのは自分たちだけだと信じて戦い抜きましょう。

では、次節はCスタでお会いしましょう。

よろしくお願い申し上げます。

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大相撲九月場所 10日目 三段目 取組結果

2023年09月20日 00時00分48秒 | 大相撲

幕内の1敗対決は熱海富士に軍配が上がり単独トップに立ちました。2敗に高安、3敗には貴景勝、北勝富士、阿武咲、遠藤、剣翔の5人がいます。優勝争いにはまだまだ波乱がありそうです。

十両は1敗の一山本が直接対決で全勝の大の里を下して1敗に並びました。2敗の美ノ海が単独で追っています。

では、10日目の三段目取組結果です。

【10日目】

  決まり手   西
琴虎 押し出し 東輝龍
松蘭 寄り切り 大翔宗
松本 押し出し 照寶
朝乃土佐 叩き込み 林龍
隆嵐 押し出し 魁佑馬
志摩錦 押し出し 栃満
朝阪神 勇み足 龍成山
爆羅騎 上手捻り 和歌桜
寅武蔵 肩透かし 小林
克乃富士 突き落とし 山藤
福津海 寄り切り 稲葉
佐藤 突き落とし
宮田 押し出し 悠錦
豪白雲 叩き込み 周志
石井 小手投げ 永田
小力 叩き込み 榛湊
陽孔丸 押し出し 大場
寄り切り 旭水野
坂井 押し倒し 西太司
隠岐の富士 上手出し投げ
大翔樹 押し出し 春山
立王尚 押し出し 将軍
常陸號 押し出し 大乗
魁郷 寄り切り 鷹翔
家島 寄り切り 豊翔
欧山田 寄り切り 小城ノ正
諒兎馬 掬い投げ 剛士丸
隅ノ竜 押し出し 清乃海
千鵬 押し出し 出沼
長村 押し倒し 天惠
風栄大 寄り切り 濱豊
土佐清水 寄り切り 琴佐藤
川村 寄り切り 藤乃若
虎徹 寄り切り 富豊
海真 押し倒し 朝弁慶
朝乃若 叩き込み 大畑
琴拓也 叩き込み 千代大宝
村山 寄り切り 和氣の里
新隆山 叩き込み 琴隆成
丹治 寄り切り 白旺灘
納谷 押し出し 大喜翔
安房乃国 寄り切り 天風

西太司は坂井を押し倒して3勝2敗としました。勝ち越しまであと1勝です。

できることなら次で勝ち越したいところです。

【11日目の取組】

  西
松本 相馬
関塚 東輝龍
朝乃土佐 千代太陽
琴大樹 魁佑馬
魁新丸 千代北海   
栃満 寅武蔵
満津田
須山 志摩錦
千代獅子    肥後ノ丸
栃岐岳 西田
香富士 山藤
千代天富 小林
朝大洞 龍成山
石井 最上桜
金沢 永田
美浜海 豪白雲
大場 西太司
小力
朝氣龍 豪乃若
大翔樹 益湊
陽孔丸 春山
常陸號 恵比寿丸
千代大聖   朝乃丈
朝天舞 大乗
龍司 豪ノ湖
慶天海 優力勝
隅ノ竜 諒兎馬
神谷 柏王丸
富士東 千鵬
高麗の国 清乃海
藤乃若 出羽ノ城
長村 有瀬
風栄大 荒馬
朝心誠 清田
北勝龍 海真
朝弁慶 濱ノ海
朝乃若 和氣の里
白旺灘 大畑
新隆山 舞蹴
日向龍
謙信 北磻磨
安房乃国 聖富士

西太司は11日目に大嶽部屋の大場と対戦します。平成31年3月初土俵の23歳、最高位は三段目4枚目です。西太司とは先場所も対戦があり、西太司が敗れています。今場所で雪辱を果たすとともに勝ち越しを決めましょう。

頑張れ!!

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浦和レッズは何故、日本中から嫌われるのか?

2023年09月19日 20時41分01秒 | サッカー

浦和のサポーターの皆さんが全てそうだとは言いませんが、こうも問題行動が続くようだと、浦和に関わる全てが「悪」と言われても仕方ない状況になってしまっています。

とは言え、Jクラブは多かれ少なかれ問題行動を起こすサポーターの存在に悩まされる歴史を繰り返しています。浦和が取り沙汰されるのは、何かあっても「喉元過ぎれば・・」で、何度も悪質な違反行為を繰り返すからであって、悔い改めることのできない組織風土が問題視されるからです。対戦相手にとっても、「赤い悪魔」の存在は入場者を運んでくれるメリット以上に被害を受けるデメリットが多く痛し痒しといったところです。


2024年度天皇杯参加資格剥奪の浦和、ファン・サポーターへ声明「サッカー界、スポーツ界に身を置く者として痛恨の極みであり、その責任を痛感しております」

https://news.goo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-476044.html

※以下、引用です。

9月19日に処分が決定

浦和レッズは9月19日、8月の天皇杯で起こったファンの暴徒化に伴い、日本サッカー協会(JFA)規律委員会より、試合運営管理規定違反行為をクラブとして防止できなかったこと、および安全確保のために適切な措置を講じなかったことに対して、2024年度天皇杯(天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会)の参加資格の剥奪と譴責(始末書の提出)という処分が科された。浦和は同日、ファン・サポーターのみなさまへと題して声明を発表している。

浦和のリリースは以下のとおり。

本事案の発生により、これまで多くのサッカー関係者やファン・サポーターのみなさまのご努力によって形成されてきた、スタジアム観戦への好意的なイメージを深く傷つけてしまったことはサッカー界、スポーツ界に身を置く者として痛恨の極みであり、その責任を痛感しております。

また当然のことと承知しておりますが、本事案発生以降、多方面からご意見、お叱りを頂戴しており、その多くは発生した違反行為へのクラブの対応に関するものでした。

そしてご指摘の対象は本事案のみではなく、過去において発生した違反事案にも及んでおり、何より、そうしたお声の主の多くが、観戦ルールを遵守しながらチーム、選手を力強くサポートしてくださっている浦和レッズのファン・サポーターのみなさまであったことを大変重く受け止めております。

言わずもがな、浦和レッズというクラブはファン・サポーターのみなさまと一心同体であり、ファン・サポーターのみなさまによるチーム、選手、そしてクラブへの愛情によって存在し得ています。

しかしながら、クラブスタッフ全員がそうした強いおもいを抱きながら約30年間、愚直にクラブ運営を行ってきた中でいつしか考えが凝り固まり、眼前に起きる様々な事象への対応から柔軟さや客観的な視点が失われ、過去実績に縛られ過ぎた思考に組織として陥ってしまっていたのではないかとも感じております。

今回発表いたしました再発防止施策内には、新処分基準の策定を掲げております。

新基準の策定によって違反行為者に対してより厳しい処分を課すことや、その方針を示すことによって違反行為の発生を抑止することが重要な要素であることは事実ですが、最も重視すべきは、現在取り組んでいる策定業務や他の再発防止施策の実行を通じて、浦和レッズというクラブはいったい何を表現したいのか、誰にどう理解されたいのか、そして誰とどの様に歩んでいきたいのかということを私どもが改めて考え直し、その考えをクラブスタッフ一人一人が場面を問わず実践していくことであると考えております。

「サッカーのまち 浦和」に生まれ、埼玉サッカー110年の歴史と伝統を引き継ぎ、地域の宝物であるサッカーを始めとしたスポーツ文化を発展させることによって、スポーツが日常にある幸せが広がっていくことを願う私ども浦和レッズは、強くて魅力あるチーム作りに邁進し、全てのカテゴリーにおける全ての試合において勝利のために全身全霊を捧げるという方針に些かの迷いもございませんが、仮に「勝利のため」という理由が伴っていたとしても、社会正義に反する行為を肯定することは絶対にありません。そして、「勝利のため」という理由で社会正義に反する行為を行う人を、サポーターとは認めません。

浦和レッズがパートナー、ホームタウン、そしてファン・サポーターのみなさまと共に実現を目指すものは、「強くて魅力あるチーム」、「安全・快適で熱気ある満員のスタジアム」、「自立し責任あるクラブ」であり、これらの実現に、社会正義に反する行為は不要です。今の浦和レッズに必要なことは、これらの「当たり前」とクラブスタッフ一人一人が本気で向き合い、その姿勢を行動に移す事だと考えております。

クラブ理念の中に、浦和レッズが大切にする価値観として「革新と伝統」という言葉を謳っておりますが、それを実践すべき時がまさに今であり、これまで積み重ねてきた浦和レッズの歴史や文化を尊重しつつ、浦和レッズの本質を社会に提供し続けるため、他者からの意見に耳を傾け、ファン・サポーターのみなさまとの対話を重視する姿勢、社会の一員としての視点を大切にしながら、変わることを恐れない姿勢を強い覚悟と共に示してまいります。

 浦和レッドダイヤモンズ 代表 田口誠


「勝利のため」という理由で社会正義に反する行為を行う人

どこにもこういう輩は存在します。大きな事件を起こす度胸がないだけです。しかし、ひとつのボタンの掛け違いで集団心理が働けばカテゴリーに関係なくどのクラブにも暴徒化する輩はいるものです。

それが浦和にとどまらずサッカークラブの「サポーターは怖い」という印象を持たれるのは悲しいことです。

レッズが嫌われる大きな要因が、他クラブも十把一絡げにされることへの警戒があるからです。NPBなら阪神ファン、Jリーグなら浦和サポ、世の中から嫌われるには過去に遡って繰り広げられた悪行の積み上げがあります。負の歴史を払拭するのは、殊の外難儀な作業なのです。

ブーイングをしない、ヤジを飛ばさない、相手チームを罵倒しない。それがサポーターとすれば甘ったるくて許されない、と主張する方もいます。体育会系の方なら余計に思うでしょうね。

「くたばれ〇〇」「〇〇倒せ」という言葉は、学生スポーツまでは許されたとしても、少なくともプロスポーツには存在してはいけません。あの松本山雅FCが日本中から嫌われる要因のひとつが、松本のチャントに出てくる「蹴散らせ〇〇」という言葉にあると感じています。松本サポーターの大名行列的な大量動員は、現状のJ3の他クラブにとってはありがたいと思われている反面、「それでも山雅は来ないでほしい」という反応をされるのが「数の暴力」なのでしょうね。

J1での「数の暴力」の象徴である浦和レッズに下された天皇杯参加資格剥奪という今回の裁定を受けての反応の多くは「最低レベルの甘い裁定」というものです。はっきり言って、天皇杯は歴史あるカップ戦ではありますが、リーグ戦に比べれば軽視される大会です。

もし、この暴挙を二度と繰り返さない為の措置を考えるなら、天皇杯なら「無期限資格停止」でしょうし、更に重く受け止めるならJリーグ2階級降格、つまりJ1からJ3への降格程度の裁定は必要だと思います。J3の他クラブにすれば観客数の増加以外にメリットがなく迷惑千万でしかないでしょうが、それぐらいの懲罰がなされない限り、懲りない面々の悪行は後を絶たないと思います。襟を正すなら、クラブも厳罰を望むべきだし、そこから復活する姿を見せるべきです。

とは言え、これを「対岸の火事」と無関係と思うことは禁物です。いつ何時、「我がクラブ」にそれが起こるか分かったもんじゃないのですから。その時にクラブが組織としての機能不全にならないように、サポーターも行動に責任を持たないといけません。

肝に銘じましょう。浦和の反面教師ぶりはインパクト大なのですが懲罰がこのように軽いもので済まされるとしたら、第二、第三の浦和レッズが出現しないとも限りません。それは全力で阻止できるように個人個人が良識ある行動を続けて行きましょう。

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写真で振り返る第35節 試合が決まった開始13秒の被弾 言い訳を全て排除して残り7試合に全力を尽くせ! 失意を乗り越えて目標を見据えたモンテディオ山形戦 アウェーゲーム風景

2023年09月19日 10時17分52秒 | サッカー

山形からはずっと落ち込んだままで帰岡しました。1ヶ月以上負けていなかったこともあり、この敗戦の痛手は計り知れません。しかし、負けるべくして負けた試合。主力選手の多数が体調不良で離脱するというのは、昨今の試合では避けて通れないことです。選手層の薄さは地方クラブの宿命ではありますが、それを乗り越えられなければ、上を目指すことはできません。

敗戦を糧とするような時間はもうありません。過去を悔いるよりも未来を切り開きましょう。

 

この試合を写真で振り返ります。

 

山形を訪れるのは11年ぶり。随分ご無沙汰したものです。

自分自身、晩年を迎えた現在とすれば、行けるうちに日本全国津々浦々を訪ね歩くことは、残された人生に何らかの足跡を残すためにも大事なことだと勝手に考えています。

もう、胡散臭いCOVIDなどには邪魔させません。全ての障害を乗り越えて進む。それが国民の責務だと思うからです。

 

この銀杏並木が紅葉した様を見てみたくなりました。チャンスがあればまた来ようと思わせる風景です。

では、不要なコメントは排除して試合を振り返りましょう。

  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

  

 

 

  

アウェーで負けたのは7月の清水戦以来です。と言っても、今季はホームとアウェーを合わせても8つしか負けていませんから、敗戦を目の当たりにする機会はそう多くありません。

そして、下を向いている時間もありません。試合はすぐにやって来ます。

出典:https://www.fagiano-okayama.com/

次節はCスタでのジュビロ磐田戦。久しぶりのデーゲーム、13:00キックオフです。

今季の残りは7試合。勝ち続けることで変化をもたらしましょう。

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大相撲九月場所 9日目 三段目 取組結果

2023年09月19日 05時29分56秒 | 大相撲

豊昇龍は9日目も敗れて3勝6敗に、カド番の2大関は揃って勝って6勝3敗と大関残留に何とか目途が立ち始めました。大関に上がるまではあれほど勢いがあったのになってしまうと途端に減速するというこのところの体たらくは協会としても頭が痛いでしょう。しかし、このことが協会の強化方針の誤りを示しているということに気付いているかどうか? まあ、以前から変わってはいませんが、あの八百長事件以来それだけ真面目に相撲を取っていると考えたらそれも悪くはないのかなと思います。

幕内は、高安と熱海富士の2人が8勝1敗で並んでおり、7勝2敗の剣翔が追っています。成績優秀者の中に三役が全く顔を出してこないことに問題の本質があるように感じます。

十両は五月場所でデビューした新十両の大の里が9戦全勝で単独トップに立っています。8勝1敗に一山本、7勝2敗に美ノ海と天照鵬の2人となりました。デビューしたばかりの大の里が十両でも敵なしというのも少々困ったことだと思いませんか? 知らんけど😜

9日目の三段目取組結果です。

【9日目】

  決まり手   西
寛龍 寄り切り 芳東
千代北海 寄り切り 高馬山
千代太陽 寄り切り 琴大樹
朝虎牙 押し倒し 肥後ノ丸
寺尾海 押し出し 本間
千代大和 寄り切り 関塚
満津田 押し出し 魁新丸
寄り切り 安強羅
須山 寄り切り 栃岐岳
千代獅子 寄り切り
八女の里 寄り切り 西田
香富士 掬い投げ 魁陽龍
朝大洞 押し出し 旭大海
千代天富 送り出し 最上桜
美登桜 押し出し 金沢
阿龍 寄り切り 向田
美浜海 叩き込み 隆の龍
北勝岩 押し出し 将豊竜
龍司 送り出し 庄司
朝氣龍 寄り切り 千代大聖
林虎 押し出し 豪乃若
千代烈士 引き落とし 益湊
川渕 叩き込み 大雷童
北勝栄 寄り切り 恵比寿丸
木瀬の海 寄り切り 朝乃丈
慶天海 肩透かし 朝天舞
佐田ノ輝 上手投げ 豪ノ湖
羅王 小手投げ 優力勝
出羽ノ城 肩透かし 麒麟龍
高麗の国 小手投げ 常川
富士東 寄り切り 錦国
絢雄 押し出し 清田
有瀬 寄り切り 荒馬
朝心誠 引き落とし 大雄翔
謙信 押し出し 時乃平
穂嵩 引き落とし 柏王丸
濱ノ海 突き落とし 舞蹴
北勝龍 押し出し 東照山
日向龍 小手投げ 北勝就
延原 反 則 豊翔
寄り切り 千代虎
聖富士 押し出し 北磻磨

【10日目の取組】

  西
琴虎 東輝龍
松蘭 大翔宗
松本 照寶
朝乃土佐 林龍
隆嵐 魁佑馬
志摩錦 栃満
朝阪神 龍成山
爆羅騎 和歌桜
寅武蔵 小林
克乃富士 山藤
福津海 稲葉
佐藤
宮田 悠錦
豪白雲 周志
石井 永田
小力 榛湊
陽孔丸 大場
旭水野
坂井 西太司
隠岐の富士
大翔樹 春山
立王尚 将軍
常陸號 大乗
魁郷 鷹翔
家島 豊翔
欧山田 小城ノ正
諒兎馬 剛士丸
隅ノ竜 清乃海
千鵬 出沼
長村 天惠
風栄大 濱豊
土佐清水 琴佐藤
川村 藤乃若
虎徹 富豊
海真 朝弁慶
朝乃若 大畑
琴拓也 千代大宝
村山 和氣の里
新隆山 琴隆成
丹治 白旺灘
納谷 大喜翔
安房乃国 天風

西太司が10日目に対戦するのは、大嶽部屋の坂井です。平成26年3月初土俵の27歳、最高位は三段目8枚目です。西太司とは初顔合わせです。押し相撲を主体としている力士と見受けます。体力では西太司が優位に立っている対戦なので、相手の動きに合わせず大きな相撲で圧倒したいところです。勝ち越しに王手をかけましょう。

終盤に向かっていく時期です。一番の頑張り時ですね。

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高校野球秋季岡山県大会 地区予選最終日 9/17(日)の結果

2023年09月18日 06時49分07秒 | 高校野球

地区予選は昨日が最終日でした。県大会に出場する20校が出揃います。

9月17日(日)の試合予定です。代表決定戦3試合が行われました。

【東部】

▽2位代表決定戦

岡山南ー岡山商大附

【西部】

▽2位代表決定戦

倉敷翠松ー作陽学園

総社南ー倉敷青陵

試合結果です。

9月17日(日)

【東部】

▽2位代表決定戦

岡山商大附 500 203 0│10

岡 山 南 000 100 0│ 1

                    (7回コールド)

(商)河原・浦上-小野

(南)袖岡哲・山崎・植田・岸原-長尾

 

【西部】

▽2位代表決定戦

倉敷翠松 000 002 002│4

作陽学園 411 010 00X│7

(翠)小野・宮井-横山

(作)藤原・大森・石原匠-下中

 

総社南  720 20│11

倉敷青陵 000 00│ 0

              (5回コールド)

(総)石垣・宮本-山田

(青)山手・小野-古川

⚾東部と西部の2位代表決定戦が行われ、県大会に出場する20校が決定しました。

【県大会出場校】

(東部9校・西部8校・北部3校)

各地区1位校

《東部地区》

・創志学園

・関西

・就実

・岡山理大附

・岡山学芸館

・岡山東商

《西部地区》

・倉敷商

・おかやま山陽

・玉野光南

・倉敷工

・玉島商

《北部地区》

・津山商

各地区2位校

《東部地区》

・岡山城東

・西大寺

・岡山商大附

《西部地区》

・金光学園

・作陽学園

・総社南

《北部地区》

・津山高専

・津山工

岡山県大会は9月23日(土)に開幕します。組合せ抽選会は9月20日(水)に行われます。

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大相撲九月場所 中日 三段目 取組結果

2023年09月18日 03時04分43秒 | 大相撲

中日は3大関が全て敗れました。大関に上がるまでの勢いが、大関になった途端に失速するというのが今の大関の課題です。一気に横綱まで駆け上る力士が出るようでなければ角界の未来は暗いです。

中日の三段目取組結果です。

【中日】

  決まり手   西
高馬山 掬い投げ 琴大樹
千代北海 掬い投げ 新屋敷
寛龍 寄り倒し 照寶
朝虎牙 寄り倒し 東輝龍
旭大海 叩き込み 朝乃土佐
千代大和 寄り切り 魁佑馬
志摩錦 突き落とし
朝阪神 上手投げ 安強羅
突き落とし 寅武蔵
八女の里 叩き込み 小林
魁陽龍 押し出し 西田
千代天富 突き出し 稲葉
金沢 押し出し 石井
朝大洞 寄り切り
最上桜 突き落とし 向田
阿龍 押し出し 美登桜
隆の龍 突き落とし 旭水野
北勝岩 押し出し 美浜海
隠岐の富士 上手投げ 豪乃若
大翔樹 上手投げ 将軍
川渕 寄り切り 益湊
立王尚 寄り倒し 千代烈士
常陸號 叩き込み 北勝栄
家島 寄り切り 鷹翔
朝天舞 寄り切り 木瀬の海
春山 押し出し 豪ノ湖
諒兎馬 下手投げ 豊雅将
常川 送り出し 羅王
天惠 叩き込み 柏王丸
高麗の国 寄り切り 富士東
錦国 寄り切り 濱豊
時乃平 極め出し 清田
土佐清水 寄り切り 藤乃若
朝心誠 引き落とし 海真
北勝龍 突き落とし 富豊
謙信 叩き込み 絢雄
琴拓也 押し出し 朝弁慶
新隆山 叩き込み 若錦翔
琴隆成 押し出し 豊翔
大畑 上手投げ 聖富士
大喜翔 突き落とし
天風 寄り切り 千代虎

そして、9日目の取組です。

【9日目の取組】

  西
寛龍 芳東
千代北海 高馬山
千代太陽 琴大樹
朝虎牙 肥後ノ丸
寺尾海 本間
千代大和 関塚
満津田 魁新丸
安強羅
須山 栃岐岳
千代獅子
八女の里 西田
香富士 魁陽龍
朝大洞 旭大海
千代天富 最上桜
美登桜 金沢
阿龍 向田
美浜海 隆の龍
北勝岩 将豊竜
龍司 庄司
朝氣龍 千代大聖
林虎 豪乃若
千代烈士 益湊
川渕 大雷童
北勝栄 恵比寿丸
木瀬の海 朝乃丈
慶天海 朝天舞
佐田ノ輝 豪ノ湖
羅王 優力勝
出羽ノ城 麒麟龍
高麗の国 常川
富士東 錦国
絢雄 清田
有瀬 荒馬
朝心誠 大雄翔
謙信 時乃平
穂嵩 柏王丸
濱ノ海 舞蹴
北勝龍 東照山
日向龍 北勝就
延原 豊翔
千代虎
聖富士 北磻磨

9日目にも西太司の取組は組まれませんでした。こればかりはどうしようもないことなので割り切って勝負に集中してほしいと思います。

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関西学生野球連盟 秋季リーグ戦 第3節 第2日

2023年09月18日 02時12分16秒 | 大学野球

関西学生野球連盟秋季リーグ戦第3節の第2日は、マイネットスタジアム皇子山に於いて2回戦2試合が行われました。関大と立命の先勝を受けての2回戦です。

秋季リーグの3連覇を狙う関大とすれば、前半の山場である今節の近大戦と次節の立命戦での勝点が絶対に必要です。何しろ、苦手とする京大戦を後ろに控えているだけに、安閑とはしていられません。

2回戦2試合の試合結果です。

▽2回戦(立命2勝)

京 大 000 000 000│0

立 命 310 000 00X│4

(京)青木健・水江-南

(立)長屋・小林・遠藤・有馬-加藤

⚾立命が連勝で勝点をあげました。1回に3点を先取し、2回には竹内のホームランで追加点をあげ、4投手の継投で京大打線を完封しました。

京大は散発の6安打に封じられチャンスも作れませんでした。

 

▽2回戦(関大2勝)

関 大 011 000 000 002│4

近 大 001 000 010 000│2

                         (延長12回)

(関)荒谷・山下健・米沢・茶谷-有馬

(近)野口・森健・矢田・宮原・寺沢・北見-木森・中丸

⚾DH制を実施していない上に、延長でのタイブレークを採用していないリーグなので、延長に入ると中々試合の行方が決まらないことが多くなります。

関大主将の有馬にとっては地元である皇子山で連勝したことは嬉しかったと思います。

関大は延長12回表、2死からヒットの三杉を置いて代打の山田が決勝2ランを放ち接戦にケリを付けました。勝因は4人目の茶谷の好投です。8回途中からリリーフして、4回1/3を無失点に抑えて味方の援護を待ちました。ホームランでの決着というのはらしくないとも言えますが、こういう劇的な勝利が優勝するチームにはついてきます。良い流れを失わないことが大事です。

この結果、第3節を終えた時点で4連勝で勝点「2」をあげた関大が首位に立ち、同勝点の立命が4勝1敗で2位につけています。

第4節は9月23日(土)から、ほっともっとフィールド神戸にて「関大-立命」「関学-同大」の対戦が行われます。

関大がここで勝点を取ることになれば、優勝に向けて勢いを増して行けそうです。

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大相撲九月場所 7日目 三段目 取組結果

2023年09月17日 17時42分18秒 | 大相撲

山形へ行っていた為遅くなりました。ご容赦ください。

大関陣は益々悲惨な状況になっています。あまり語りたくありません。

まずは7日目の三段目取組結果です。

【7日目】

  決まり手   西
須崎 引っ掛け 松蘭
松本 寄り切り 高倉山
千代太陽 上手投げ 大翔宗
関塚 寄り切り 寺尾海
林龍 叩き込み 本間
隆嵐 上手投げ 竜輝
栃満 送り出し 魁新丸
満津田 叩き込み 龍成山
爆羅騎 突き出し 栃岐岳
山藤 足取り 千代大聖
克乃富士 寄り切り 和歌桜
香富士 押し出し 悠錦
周志 押し出し 福津海
須山 掬い投げ 庄司
豪白雲 寄り切り 宮田
榛湊 突き落とし 永田
千代獅子 引き落とし 陽孔丸
将豊竜 押し出し 西太司
龍司 寄り切り 大場
坂井 寄り切り
朝氣龍 上手投げ 佐藤
押し出し 大乗
林虎 押し倒し 大雷童
魁郷 押し出し 恵比寿丸
小力 寄り切り 朝乃丈
慶天海 突き出し 小城ノ正
剛士丸 下手投げ 千鵬
欧山田 叩き込み 優力勝
隅ノ竜 小手投げ 佐田ノ輝
清乃海 引き落とし 出沼
麒麟龍 送り出し 琴佐藤
三島 不 戦 出羽ノ城
風栄大 寄り切り 長村
大雄翔 押し倒し 有瀬
荒馬 叩き込み 千代大宝
虎徹 上手投げ 朝乃若
穂嵩 寄り倒し 川村
濱ノ海 寄り切り 東照山
日向龍 掬い投げ 村山
舞蹴 叩き込み 和氣の里
延原 叩き込み 白旺灘
丹治 寄り切り 北勝就
安房乃国 押し出し 北磻磨

西太司は将豊竜に敗れて2勝2敗となりました。負けを先行させないことが大切ですから、次の一番が重要です。

とにかく白星を先行させていけば勝ち越せますから、そこを頑張ることが肝要です。

中日の取組です。

【中日の取組】

  西
高馬山 琴大樹
千代北海 新屋敷
寛龍 照寶
朝虎牙 東輝龍
旭大海 朝乃土佐
千代大和 魁佑馬
志摩錦
朝阪神 安強羅
寅武蔵
八女の里 小林
魁陽龍 西田
千代天富 稲葉
金沢 石井
朝大洞
最上桜 向田
阿龍 美登桜
隆の龍 旭水野
北勝岩 美浜海
隠岐の富士 豪乃若
大翔樹 将軍
川渕 益湊
立王尚 千代烈士
常陸號 北勝栄
家島 鷹翔
朝天舞 木瀬の海
春山 豪ノ湖
諒兎馬 豊雅将
常川 羅王
天惠 柏王丸
高麗の国 富士東
錦国 濱豊
時乃平 清田
土佐清水 藤乃若
朝心誠 海真
北勝龍 富豊
謙信 絢雄
琴拓也 朝弁慶
新隆山 若錦翔
琴隆成 豊翔
大畑 聖富士
大喜翔
天風 千代虎

場所の折り返しです。

ここからの一番一番が今後に影響しますから、とにかく勝つことだけを目指してほしいと思います。

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高校野球秋季岡山県大会 代表決定戦など 9/16(土)の結果

2023年09月17日 06時01分59秒 | 高校野球

高校野球の秋季岡山県大会は、先週までにリーグ戦を終えて、代表決定戦などを残すのみとなりました。ここからは、負ければ終わりのノックアウトステージです。

出典:https://okayama-hbf.com/

各地区のこれからの試合です。

【東部】

出典:https://okayama-hbf.com/

【西部】

出典:https://okayama-hbf.com/

【北部】

出典:https://okayama-hbf.com/

9月16日(土)の試合予定です。

【東部】

▽2位代表決定戦

東岡山工ー岡山城東

岡山工ー西大寺

【西部】

▽1位代表決定戦

玉島商ー金光学園

▽2位代表決定予備戦

作陽学園ー興譲館

倉敷ー倉敷青陵

【北部】

▽1位代表決定戦

津山高専ー津山商

▽2位代表決定戦

美作ー津山工

昨日の試合結果です。

9月16日(土)

【東部】

▽2位代表決定戦

東岡山工 100 010 210│5

岡山城東 002 023 10X│8

(東)行司・久岡ー今田

(城)國定・宮脇・國定・那須ー森

 

岡山工 000 000 000│0

西大寺 010 010 00X│2

(岡)和泉屋・時本ー高橋

(西)竹中ー岩野

 

【西部】

▽1位代表決定戦

玉島商  000 201 100 2│6

金光学園 003 010 000 0│4

              延長10回タイブレーク

(玉)永富・見附ー宮野

(金)高橋ー中川

 

▽2位代表決定予備戦

作陽学園 100 001 046│12

興譲館  001 000 100│ 2

(作)藤原・石原匠ー下中

(興)宇都宮・上硲・西野・神原ー上高原源

 

倉  敷 015 100 000│ 7

倉敷青陵 101 100 25X│10

(倉)山口・川建・山口ー越野

(青)山手ー古川

 

【北部】

▽1位代表決定戦

津山高専 100 000 100 │2

津山商  000 000 003x│3

(専)山下ー楢原

(商)澤谷・樫本・庄司ー牧田

 

▽2位代表決定戦

美 作 001 011 010 1 │5

津山工 220 000 000 2x│6

                   延長10回タイブレーク

(美)逢坂・只友ー里見

(工)芦田・井口・芦田・花房・芦田ー田村

⚾2位代表決定戦が行われた東部と北部で、岡山城東、西大寺、津山工が県大会出場を決めています。1位代表決定戦を行った西部では、玉島商が1位校、金光学園が2位校として県大会に出ます。同じく1位代表決定戦が行われた北部は、津山商が1位校、津山高専が2位校になりました。

本日で代表校が出揃います。3試合が予定されています。

【東部】

▽2位代表決定戦

岡山南ー岡山商大附

【西部】

▽2位代表決定戦

倉敷翠松ー作陽学園

総社南ー倉敷青陵

母校の県大会出場が決まって一安心です。

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