(「河北新報」平成28年5月20日付け記事より引用)
県立支援学校岩沼高等学園(岩沼市)の生徒が19日、同市のJR岩沼駅東口の花壇に、校内で育てた花の苗を植えた。通学などで利用するJRへ感謝の気持ちを伝えようと、毎年実施している。
1年生7人が参加。駅前の花壇2カ所で雑草を取り除いた後、マリーゴールドやサルビアなどの苗70鉢を植え付けた。マリーゴールドのプランター15個も駅前に並べた。
谷藤歩夢(あゆむ)さん(16)は「駅の利用客にきれいだと思ってもらえる花を咲かせてほしい」と話した。
県立支援学校岩沼高等学園(岩沼市)の生徒が19日、同市のJR岩沼駅東口の花壇に、校内で育てた花の苗を植えた。通学などで利用するJRへ感謝の気持ちを伝えようと、毎年実施している。
1年生7人が参加。駅前の花壇2カ所で雑草を取り除いた後、マリーゴールドやサルビアなどの苗70鉢を植え付けた。マリーゴールドのプランター15個も駅前に並べた。
谷藤歩夢(あゆむ)さん(16)は「駅の利用客にきれいだと思ってもらえる花を咲かせてほしい」と話した。