1 内容:テーマ
障害者がスポーツを通じて、いかに社会に関わっていけるか?
講師 石崎 隆さん(元東京ロッキーズ 代表)
オーガナイザー 陳 進志さん(あさひがおか眼科)
石崎隆さんは昭和24年生まれ。先天性の肢体不自由があり、障害のため幼時より差別に苦しみますがスポーツに生きがいを見出し、後に肢体不自由者で構成される野球チーム「東京ロッキーズ」を結成しました。
石崎さんの熱意はマーティー・キーナートさんらを動かし、チームはコロラドロッキーズに会いにデンバーを訪問。現在は蔵王町の施設で働く石崎さん、一人の障害者として生まれ、様々な経験を積み、ハンディを持つ人たちに今も寄り添い支援を続ける彼が明るく元気になる話をします! (文責:陳)
2 日時:2018年5月9日(水)
19時~20時30分
3 会場:仙台市福祉プラザ 11階 第1研修室
4 参加費:500円
5 参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は5月2日(水)までに以下の項目をご連絡ください。
※メールやFAXの場合は、件名に「第207回ロービジョン勉強会申込み」と記載してください。
(1)お名前(ふりがな)
(2)職業(または勤務先・学校名)
(3)連絡先(メールアドレス・電話番号など)
また 視覚障害等があるための配慮として当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付をご希望の方はあわせてご連絡ください。
6 お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市中途視覚障害者支援センター
電話 022-212-1131
ファックス 022-212-1136
メール sisien@sky.plala.or.jp
【今後の予定】
第208回 6月13日(水)
第209回 7月11日(水)
【仙台ロービジョン勉強会 とは・・・】
視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。
2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。
支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。ぜひ気軽にご参加ください。
障害者がスポーツを通じて、いかに社会に関わっていけるか?
講師 石崎 隆さん(元東京ロッキーズ 代表)
オーガナイザー 陳 進志さん(あさひがおか眼科)
石崎隆さんは昭和24年生まれ。先天性の肢体不自由があり、障害のため幼時より差別に苦しみますがスポーツに生きがいを見出し、後に肢体不自由者で構成される野球チーム「東京ロッキーズ」を結成しました。
石崎さんの熱意はマーティー・キーナートさんらを動かし、チームはコロラドロッキーズに会いにデンバーを訪問。現在は蔵王町の施設で働く石崎さん、一人の障害者として生まれ、様々な経験を積み、ハンディを持つ人たちに今も寄り添い支援を続ける彼が明るく元気になる話をします! (文責:陳)
2 日時:2018年5月9日(水)
19時~20時30分
3 会場:仙台市福祉プラザ 11階 第1研修室
4 参加費:500円
5 参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は5月2日(水)までに以下の項目をご連絡ください。
※メールやFAXの場合は、件名に「第207回ロービジョン勉強会申込み」と記載してください。
(1)お名前(ふりがな)
(2)職業(または勤務先・学校名)
(3)連絡先(メールアドレス・電話番号など)
また 視覚障害等があるための配慮として当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付をご希望の方はあわせてご連絡ください。
6 お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市中途視覚障害者支援センター
電話 022-212-1131
ファックス 022-212-1136
メール sisien@sky.plala.or.jp
【今後の予定】
第208回 6月13日(水)
第209回 7月11日(水)
【仙台ロービジョン勉強会 とは・・・】
視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。
2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。
支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。ぜひ気軽にご参加ください。