(「河北新報」平成30年2月16日(金)付け記事より引用
大崎市の宮城県古川支援学校(185人)の作品展が同市の市民ギャラリー「緒絶(おだえ)の館」で開かれている。入場無料。19日まで。
児童、生徒の絵画や習字、工作など約200点を展示。小学部の児童が作ったひな飾りのほか、中学部の生徒による自画像、紙粘土を使って制作した地元の屋敷神「釜神」などが目を引く。主に高等部の生徒が作った実用的な木工や陶芸作品も並んだ。
午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。連絡先は緒絶の館0229(21)1466。
大崎市の宮城県古川支援学校(185人)の作品展が同市の市民ギャラリー「緒絶(おだえ)の館」で開かれている。入場無料。19日まで。
児童、生徒の絵画や習字、工作など約200点を展示。小学部の児童が作ったひな飾りのほか、中学部の生徒による自画像、紙粘土を使って制作した地元の屋敷神「釜神」などが目を引く。主に高等部の生徒が作った実用的な木工や陶芸作品も並んだ。
午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。連絡先は緒絶の館0229(21)1466。