自分では見たことないのですが、僕の眉毛には左右両方とに1本ずつ普通よりも長くて、毛並み(??)に逆らってピョロッとした眉毛がはえているそうです。
この手の毛は珍しいので幸せ眉毛と適当な名前をつけて勝手に親しんでいます。
ところが最近身近な人間が“みっともないから抜け”と命令してきやがって困っています。
僕としては幸せ眉毛をぬくなんてとんでもないと思うのですが、世間一般的にはこういうのってどうなんでしょう??
この手の毛は珍しいので幸せ眉毛と適当な名前をつけて勝手に親しんでいます。
ところが最近身近な人間が“みっともないから抜け”と命令してきやがって困っています。
僕としては幸せ眉毛をぬくなんてとんでもないと思うのですが、世間一般的にはこういうのってどうなんでしょう??
一回抜いてみたらどうでしょう?
それで悪いことが起こったら二度と抜かない。
「抜いたら悪いことが起こったんだよぉ」という説得材料にもなりますし。
きっとまた生えてきますよ。
書いた本人すら”これはよおわからんでえ”と思ってしまうような文書にコメントいただきまして本当にありがとうございます、非常に嬉しいです。
しかも的確なご指摘です、ウチの嫁ハンは”daiさん、賢いわあ”といって感心しています。
人間は自分自身で知らず知らずの間に限界や枠を勝手に設定してその中に小さくまとまってしまいたがるようなところがあるんじゃないかなあ、と時々思います。その枠を超えた先に成長があるのにから枠に気づいとれへん感じですね。
っで、結局僕としては仮に悪いことが起こったとしても軽度な被害ですむようにとりあえずかたっぽだけ抜いてみようかなあと思います(←こんなヤツは一生成長せんと子供かもしれません)。
PS.奥サマに“お褒めいただき光栄です”とお伝えくださいませ。