少し前から高密度の赤潮プランクトンを仕事で扱っています。平年からかけ離れた異常なコンディションは海中でも起こっていてます。その結果、僕がフィールドにしているエリアでこれまでになかったプランクトン種の赤潮が大規模に形成されているのです。それらが二枚貝に及ぼす影響を詳細に調査する、という寸法です。
っで、魚介類に有害と目されるような連中は、やはり人間様にも少なからず悪影響を及ぼしよる、と身をもって推測しています。麻痺性やら下痢性、はたまた記憶喪失性の貝毒を引き起こす赤潮プランクトンには及ばないものの、なんか確実に僕、体調がすぐれんのです。
特に思いっきり濃縮した高密度プランクトン懸濁海水が入っている水槽の周辺では、物凄い胸苦しさを感じ、その後そこそこの疲労感が残ります。
そんな中に曝される貝やら魚やらは本当に気の毒なことやと思います。
っで、魚介類に有害と目されるような連中は、やはり人間様にも少なからず悪影響を及ぼしよる、と身をもって推測しています。麻痺性やら下痢性、はたまた記憶喪失性の貝毒を引き起こす赤潮プランクトンには及ばないものの、なんか確実に僕、体調がすぐれんのです。
特に思いっきり濃縮した高密度プランクトン懸濁海水が入っている水槽の周辺では、物凄い胸苦しさを感じ、その後そこそこの疲労感が残ります。
そんな中に曝される貝やら魚やらは本当に気の毒なことやと思います。
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