今日、図書館で小松左京さんの”さよならジュピター”を借りてきました。
僕はこの本を図書館で借りるのは4回目か5回目です。それっくらい借りてきているのに未だに読破できていません。僕如きの人間がいうのもなんですが、小松左京さんはとんでもなく物知りというか、話のベースになる事柄に対する知識が物凄いとです。そこいらへんの本とは1ページあたりの情報量が倍から(宇宙規模やから倍どころではすまんような気もします)違うように感じます。
文章による情景の描写というか表現も、美麗且つ緻密で、漫然と読むだけでは僕如きの脳味噌では頭の中でイメージできないので集中して読まないとどうにもなりません。
正直今回も読破するのは難しいような感じですが、ええ加減せめて上巻は読んでしまいたいものです(図書館の人に笑われてしまいそうです)。
僕はこの本を図書館で借りるのは4回目か5回目です。それっくらい借りてきているのに未だに読破できていません。僕如きの人間がいうのもなんですが、小松左京さんはとんでもなく物知りというか、話のベースになる事柄に対する知識が物凄いとです。そこいらへんの本とは1ページあたりの情報量が倍から(宇宙規模やから倍どころではすまんような気もします)違うように感じます。
文章による情景の描写というか表現も、美麗且つ緻密で、漫然と読むだけでは僕如きの脳味噌では頭の中でイメージできないので集中して読まないとどうにもなりません。
正直今回も読破するのは難しいような感じですが、ええ加減せめて上巻は読んでしまいたいものです(図書館の人に笑われてしまいそうです)。
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