次は、ちょっと丸っこいキューブです。
この2つ、同じ物のように見えます。
まるで片方はシールを貼り忘れた様に見えますが、実は、穴が貫通しています。
そして、回転するのはこの様になります。
立方体を斜めに切ると断面が正六角形になるところが有りますが、
その面がスライドします。
結局、色が混じった状態でも、中央の四角いところはそのままなのです。
シールでごまかしている訳です。
だから、穴が空いている方もこんな感じで回転します。
結局、頂点部分が移動していくだけなので、自由度はあまりありません。
でも、動きが分かりづらいので、そう簡単ではありません。
もう一つ丸っこいのがありました。
まるで、おむすび型です。
厳密には三角錐なので、おむすびでは無く、中国のチマキに似ています。
三角錐のキューブと言えば、ピラミンクスですが、
こちらはピラミンクスとは違って、三層になっている所を90°ずつひねった状態で、
さらに、別の角度でひねることが出来るのです。
こうなると、何がどうなっているかむちゃくちゃになってしまいます。
ピラミンクスはあまりにも簡単すぎましたが、こちらはかなり手強そうです。
この2つ、同じ物のように見えます。
まるで片方はシールを貼り忘れた様に見えますが、実は、穴が貫通しています。
そして、回転するのはこの様になります。
立方体を斜めに切ると断面が正六角形になるところが有りますが、
その面がスライドします。
結局、色が混じった状態でも、中央の四角いところはそのままなのです。
シールでごまかしている訳です。
だから、穴が空いている方もこんな感じで回転します。
結局、頂点部分が移動していくだけなので、自由度はあまりありません。
でも、動きが分かりづらいので、そう簡単ではありません。
もう一つ丸っこいのがありました。
まるで、おむすび型です。
厳密には三角錐なので、おむすびでは無く、中国のチマキに似ています。
三角錐のキューブと言えば、ピラミンクスですが、
こちらはピラミンクスとは違って、三層になっている所を90°ずつひねった状態で、
さらに、別の角度でひねることが出来るのです。
こうなると、何がどうなっているかむちゃくちゃになってしまいます。
ピラミンクスはあまりにも簡単すぎましたが、こちらはかなり手強そうです。