先のACアダプタを使って、とりあえずサンプルスケッチで
マトリクスシートを点灯させてみました。
思惑通り、無事点灯できました。
明るい部屋なのに、LEDが明るすぎて周りが真っ黒になってしまいました。
左下にArduino UNOが居るのが分かりますでしょうか?
全景はこれです。
とりあえずのテストですが、UNOにはしっかりシールドで接続しました。
というのも、このLEDの接続線を動作中に抜き差しすると、
先頭のLEDが死ぬことがあるのです。
だから、外れないように基板を付けました。
ついでに、あとのことを考えてスイッチも付けておきました。
今回、LEDが多いので、気になるのがデータ転送時間です。
このLEDには1個当たりRGB各8ビット、計24ビットのデータを送ります。
転送レートは800kbpsですから、ビット当たり1.25μs。
だから、LED 1個では1.25 x 24 = 30μsです。
全体で256個ですから、30 x 256 = 7680μs = 7.68msとなります。
フレームレートを100Hz、10msとしてもまだ余裕があると言うことですね。
マトリクスシートを点灯させてみました。
思惑通り、無事点灯できました。
明るい部屋なのに、LEDが明るすぎて周りが真っ黒になってしまいました。
左下にArduino UNOが居るのが分かりますでしょうか?
全景はこれです。
とりあえずのテストですが、UNOにはしっかりシールドで接続しました。
というのも、このLEDの接続線を動作中に抜き差しすると、
先頭のLEDが死ぬことがあるのです。
だから、外れないように基板を付けました。
ついでに、あとのことを考えてスイッチも付けておきました。
今回、LEDが多いので、気になるのがデータ転送時間です。
このLEDには1個当たりRGB各8ビット、計24ビットのデータを送ります。
転送レートは800kbpsですから、ビット当たり1.25μs。
だから、LED 1個では1.25 x 24 = 30μsです。
全体で256個ですから、30 x 256 = 7680μs = 7.68msとなります。
フレームレートを100Hz、10msとしてもまだ余裕があると言うことですね。