快眠・癒しの日本の歌メドレー【全16曲40分】
消えつつある歌を口づさみ
遠い昔
アフタヌーン・ティーを淹れて
初案 消えつつある歌を口づさみ遠い昔煙草をくゆらせながら
早春賦 00:00 故郷 02:24 浜辺の歌 04:05 星の界 07:15 紅葉 09:33 旅愁 11:11 雪 14:08 冬の夜 15:13 朧月夜 17:31 四季の雨 19:18 この道 22:26 からたちの花 24:58 埴生の宿 27:01 故郷の人々 30:29 冬景色 33:38 蛍の光 35:37
文語だから、小さな子どもには難しすぎるからと、徐々に消えつつある日本の歌。
でも、昔も意味なんか分かっていなかった。「うさぎ美味し」と思っていた。何十年も経ってから、意味が分かった歌もある。
美しいメロディとともに、歌っていた頃を思い出す。
短歌のイメージを掴む為に、廃校を探し、飯能市の小学校が検索されたので、いつもの思いつきで出かける。
木造だが、地域の住民が、多くの寄付をして完成した。日本中どこでも古い小学校はそうだ。
イメージ的に、白黒に近い色に加工した。昔はセピア色という加工も出来たが、今は出来ない。
飯能市旧南川小学校(明治7年開校~平成5年廃校)
明治37年(最上写真)と昭和12年(二番目写真)校舎建築。
快眠・癒しの日本の歌メドレーpart2【全16曲40分】
春のうた 00:00 花 02:40 野ばら 04:55 われは海の子 06:44 庭の千草 08:57 赤とんぼ 11:24 牧場の朝 13:34 ペチカ 15:40 仰げば尊し 18:46 春の小川 22:00 どこかで春が 23:43 春風 25:16 ふじの山 27:09 てぃんさぐぬ花 28:58 波浮の港 31:20 荒城の月 34:18