百人一首一夕話 23 巻之八 3 蔵書
國道なきときは忠臣 讒者の舌頭にかゝ って魂魄帰する なきもの和漢その ためし少なからず ...
百人一首一夕話 24 巻之九 1 蔵書
百人一首一夕話巻之九 目録 前大僧正慈圓 歌譯 叡山をわがたつ杣といふ話 ...
百人一首一夕話 25 巻之九 2 蔵書
従二位家隆 歌譯 家隆卿寂蓮の婿たりし話 一代の詠歌六万首ありし話 家隆...
新古今の世界 蔵書
岩波 講座 日本文学史 第6巻 中世 新古今の世界 西郷信綱 ...
百人一首一夕話 26 巻之九 3 蔵書
雄略帝御狩のとき、 猛き猪のくるひ出て、 夥の人をなやなせ しに、帝一足にして これを薨し...
近江八景1 浮世絵広重図(印刷)コレクション
近江八景 歌川広重 保永堂板 近江八景之内 矢橋帰帆 真帆かけて 矢橋に かへ...
近江八景2 浮世絵広重図(印刷)コレクション
近江八景 歌川広重 保永堂板 近江八景之内 唐崎夜雨 夜の雨に 音をゆづりて ...
和漢朗詠集 白居易 香炉峰下 筆者不祥コレクション
遺愛寺鐘 㩻枕聽香爐峯雪 撥簾看遺愛寺の鐘は枕をそばだてて聴き香爐峰の雪は簾をかかげて...
古今集賀歌 貫之 梅花 日野資時筆コレクション
春くればやどに まづさく梅の はな きみが千とせの かざしとぞ ...
賀歌 興風 菊水 筆者不祥コレクション
山川のきくの 下水いかなれば ながれて人の 老をせくらむ 新古今和歌集巻第七 ...