一昨年に株分けしたスナップパインの苗が越冬中です。
私の住む三重県北部では冬に北西の風に乗って雪が積もるほど冷え込みます。
こんな気候なので外気が15度を下回るようになったら玄関に移し越冬させています。
室温も18度を下回らないようにしていますがそれでも葉先は冷気にやられて少し枯れてます。もうすぐ春が来るから頑張ってちょうだい。
こちらは5年以上前に、買ってきたスナップパインの王冠部分を鉢に植えて一昨年にやっと実をならせて子株を付けた先代パインの写真です。
一昨年に株分けしたスナップパインの苗が越冬中です。
私の住む三重県北部では冬に北西の風に乗って雪が積もるほど冷え込みます。
こんな気候なので外気が15度を下回るようになったら玄関に移し越冬させています。
室温も18度を下回らないようにしていますがそれでも葉先は冷気にやられて少し枯れてます。もうすぐ春が来るから頑張ってちょうだい。
こちらは5年以上前に、買ってきたスナップパインの王冠部分を鉢に植えて一昨年にやっと実をならせて子株を付けた先代パインの写真です。
近くのホームセンターがリニューアルセールをやっていたのでシイタケの菌床を買ってきました。
シイタケ栽培は過去にやったことがあったので難しく考えずにトライします。
既にそれらしき芽が見えるのであとは乾燥させずに、そして腐敗しない程度の霧吹きを与えて様子を見てみます。
ただ、この時期(3月初旬)温度的に不安があるのでしばらして成長が無ければ霧吹きをやめて休眠させます。
再度の目覚めは桜の頃になるでしょうか。
2024.3.3
我が家の庭にある柑橘類の「せとか」が枝葉で密集状態なので素人剪定しました。
剪定のやり方をネットで調べると多様なご意見があるけど、剪定時期は「2~3月の花芽が出る前に行うこと」で概ね一致していたのでこの時期にしました。
この木はもう20年近く前に苗木を植えた老木で、一度台風で大きく傾いたことがあります。その冬にはほとんどの葉が散ってしまいもうだめかなと思いました。
春が来て新芽が少しばかり付いて小さな花は咲いたけど結実することなく1年が過ぎました。土を寄せて施肥をしてその次の年からは小さいながらも実を付けてくれました。
今期は夏から鈴生りの実を付けてくれて、摘果しただけでスーパーのカゴ3杯分の青切りを職場でお裾分け出来るほどでした。
お酒を飲む人は焼酎割にして、料理ではカルパッヨや揚げ物の付け合わせに大好評でした。
今月収穫したせとかは小粒だけど甘みが強く、冷害(凍結)にも合わなかったのでまずまずのできでした。
ただ、今期たくさん結実したため来期は少ない(裏年)だろうなぁ。
剪定した枝は少し葉っぱの水分を抜いてから処分しようと思います。
プランターに植えたスナップエンドウの苗が風に揺られて目を回しそうなので誘引ネットを取り付けました。
隣の物置の屋根を借りて支柱をフェンスに固定し、去年のキュウリ栽培で残ったネットを張りました。
ちなみに、お隣は我が家の親族でもちろん了解済みです。
最後に近くの藪で拾ってきた笹竹の穂先を添え木にして完成です。
2024.2.26
5年ほど前に、スーパーで買ってきたスナックパインの食べ残しのクラウンを鉢に植えておいたら実をつけました。
特に世話をするわけでもなく、観葉植物として冬は玄関の土間に置いておいて春から秋には日光に当てていたら、酷暑の影響かはたまた異常気象の前触れか突然に茎が伸び始めて写真のようになってしまいました。
恐らく完熟までは気温が続かないと思うけど、次世代への命のリレーだけはやり遂げましょうか。