しばらくの間、DSC11に乗る機会がなかったので近場を少し走ってきました。
行き先は南鈴鹿の末端にある油日岳の登山口を捜そうと、鈴鹿峠から土山に向かうこととしました。
国道1号の鈴鹿峠を越えて大原ダム方面に左折。このまま道沿いに行けば油日神社近くの登山口に行き着くところですが、時間もあることから以前から気にかかっていた土山宿の伝馬館に寄り道してみました。
残念ながら「準備中」の札が掲げられ中には入れませんでしたが、森鴎外が訪れた際の記念碑があり昔の旅の苦難が偲ばれる思いでした。
油日岳の山容を左に見ながら見当をつけて左折。暫く進むと親水公園のようなところに出て、道もダートに変わってしまいました。仕方なく砂防ダムのほとりで一服。
気を取り直して、本通りまで戻りさらに南下するとなんと登山口の標識が・・・。ここもすぐにダートになってしまったためあえなく断念し、柘植ICから名阪で帰宅しました。
加太トンネルからの下りこみで前方車両が急停止。追い越し車線で3台が絡む追突事故が起きたところでした。「クワバラクワバラ」
本日の走行距離65Km。
行き先は南鈴鹿の末端にある油日岳の登山口を捜そうと、鈴鹿峠から土山に向かうこととしました。
国道1号の鈴鹿峠を越えて大原ダム方面に左折。このまま道沿いに行けば油日神社近くの登山口に行き着くところですが、時間もあることから以前から気にかかっていた土山宿の伝馬館に寄り道してみました。
残念ながら「準備中」の札が掲げられ中には入れませんでしたが、森鴎外が訪れた際の記念碑があり昔の旅の苦難が偲ばれる思いでした。
油日岳の山容を左に見ながら見当をつけて左折。暫く進むと親水公園のようなところに出て、道もダートに変わってしまいました。仕方なく砂防ダムのほとりで一服。
気を取り直して、本通りまで戻りさらに南下するとなんと登山口の標識が・・・。ここもすぐにダートになってしまったためあえなく断念し、柘植ICから名阪で帰宅しました。
加太トンネルからの下りこみで前方車両が急停止。追い越し車線で3台が絡む追突事故が起きたところでした。「クワバラクワバラ」
本日の走行距離65Km。