朝早く起きる習慣がついてますが、1時間、決まったルーチン作業をします。前日嫁さんが洗った台所の食器を全て拭き上げます。その後、苗床のチェック。育ち上がったものは明るくなったら畑に移植するので取り出します。そして空いたスペースにまた種をまく。新しい「種をまく」のも毎日するようにしています。
今日はキヌサヤエンドウと小松菜を畑に移植します。毎朝何か新しい苗を畑に植える。1つでもいいから。これを習慣化。
暗いうちに鶏の餌も作ります。野菜くず、魚のアラを刻んでそれに発酵飼料をまぶしたもの。これを野菜アラカクテルと呼んでるのですが、明るくなったら餌箱に投入します。
これが朝の一時間習慣です。
卵が冷蔵庫にあるのは当たり前ではないことが息子なりの心に芽生えていると嬉しいです。 クメマリ