>長崎地方気象台によると、長崎・雲仙岳は11日の降り始めから13日午前9時までの雨量が731ミリと、8月に降る量としては観測史上最多となっている。
これまでに経験の無いような降水量だと警報等を出すのも難しいのかと推察されます。
特に連続した降り方で更に火山特有の特殊な地層だと難しさが増すのでしょうね。
一応、wikipedia参照で。
例えば、普通のホームレスと生活保護受給者が違うのさえも認識していないのは驚きです。
頭が良ければ、そのくらい知っているものと思っていましたから。
普通にホームレスをしている人達は住所がありませんから受給対象ではありません。
そこで役所がコロナ対策等で施設などを紹介してでも感染対策しています。
その後なら確かに生活保護対象ですが、それでも仕事ができるなら探してになりますよね。
生活保護受給者の大半はお年寄りで女性の方で主婦とかで働いておらず、更には夫の年金等で暮らしていたのに夫に先立たれたような方なのです。
暮らしていけないし、財産もない、更には子供も面倒見て貰えないと言うような話かと思います。
せめても認識していたら、言わなくて済んだのかと思いますよ。
>「メンタリスト」のDaiGo氏が、ホームレスの人や生活保護受給者を差別する主張をする動画を配信しました。その後、批判を受けたDaiGo氏は、謝罪するつもりがないとの考えを示しました。
謝罪を拒否するとかの次元ではなくて、言いたい事を言っても意味がないと言う話でしょうね。
昔からこの手の発言はありましたが一向に改善された事はありません。
むしろ、ジャンバーの背中に何か書いたら余計に非難されたとかそれなりに大変なのにそれすら理解されないのが現状かと思います。
特に生活保護受給者に甘い野党や弁護士の方がこれを改善させるような生活指導に熱心になってくれないのもあるのですけど。
生活指導して生活保護の受給対象にならないような遣り方を考えたり、ズバリその問題点を議論して何か別途手立てをするとかして生活保護と言うのと切り離さないと勘違いが蔓延しているのかと思います。
どう考えても働く歳でなく、年金的な問題も有るのと福祉の対象かと思いもします。
>男性はがんの基礎疾患があったということです。
このニュースが流れだした頃から基礎疾患の有無に関心がもたれていました。
具体的な抗がん剤や免疫抑制について何も情報がないので軽々に論じるのは良くないのでしょう。
ただ、知る事例の中にやはり癌関係で新型コロナで亡くなられたのもあり要注意なのかと思います。
社会的に儀礼としての謝罪なのかと思います。
多様性の問題と社会通念は一致するものではありませんから。
金メダルを取れば良かったねと言うけど、ボクシングをする女性をどう思うかは別次元なのかと思います。
それはスケーボーなどの競技も一緒でスポーツとしての成果と一般での話は別です。
そうでなくても実際のプロボクシングで事故が起きる度にいろんな記事が出ていたのも事実ですから。
ただ、古い概念の上書きなのが「嫁入り前の」とかですかね。
ただ女性のボクシングを否定するだけでなく、この言葉が多様性とは真逆の古い概念なのですから。
しかし、痛いところを突かれるような感じもするので怒らせてしまった感じがします。
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