やはり、渋谷がダメなら他へ行くのでしょう。
ただ、何故外国人が集まるのかも不思議なんでけど。
ハロウィンの経緯を知っていたら、子供じゃあるまいにこんな行動はしないのでしょう。
その前の週が下記のようなデモでした。
日本だと下記のような状況でした。
何が違うのかと言えば、日本国民はパレスチナ自治区に同情したも自分達では動かないのでしょう。
それと喧嘩両成敗と言うような見方をする人もいてデモには二の足を踏むのかと思います。
それに元々政治的な活動はしないような人達も多い気がします。
その割に叩きたいだけネットでは叩くのが主流のようで匿名性に託けていいたい放題です。
おそらく、ユダヤ人に関してはタブー視されるような話です。
ホロコーストがあったのでそれを触れるのは禁忌な感じでした。
例のハーゲンクロイツの様に似た物すら叩かれるような状態でした。
それなのに今、パレスチナへの空爆非難が国際的にも大勢を占めるので匿名が確保されるなら真逆の状況になったのも何か変です。
簡単言えば、自分が焦(じ)れているのに何故他の人はそう安易にどっちかに振れるのか不思議でなりません。
元はと言えばイスラム教の過激派が起こしたようなテロに近い急襲で安息日を狙う卑怯極まりない経緯があります。
そう言う中でのガザ地区への空爆ですからキレさせたハマスも悪いと思わないのが中国やロシアが即時停戦を賛成する反米的な動きに飲まれている感じもします。
だからと言って反対も出来ない棄権のような心理が働くのが当然でしょう。
その意味では普段から岸田首相を軽視して揶揄するのも問題なのかもしれません。
そんな癖をつけてしまうからイスラエルやアメリカが強いのだから譲歩するような心理が働いているようにも見えます。
個人的な見解を並べても所詮傍観者に過ぎず、本当に空爆を止めさせるのにアメリカの説得が欠かせないと言うのを理解して欲しいのです。
取り上げた理由は下記に貼る点です。
※当初「原因は教職員の働き方改革」としていた見出しは変更いたしました。さまざまなご意見ありがとうございます。
Xの書き込みにも教員の仕事ではありませんと書かれていました。
ただ、どんな定義をしても残念ながら子供を教えるだけでなく、その親も躾ないと教育にはならないと言うか給食制度が崩壊するような話になっていますよね。
仕事と定義されていなくてもそれなりの対応能力が無い時点で教員に相応しいのかです。
それも教員が悪いと言うより逃げで言うなら社会も悪くなっています。
それで新聞のタイトルのような話をせざるを得ないのでしょう。
つまり簡単に言うと給食費の徴収さえも出来ないのはその担任の所為したくないのでしょう。
原因はズバリそこにあるのですが、理解出来ないのかと推察してしまいます。
ではモンペだらけなら別ですが、校長や教頭に相談してでも徴収しないのでしょうか?
相談している事を告げてその後どうなるのかを説明すれば滞納は収まります。
当然ですが、ややこしい話はしたくないのでしょう。
あまりに多いなら学校が動いて市教育委員会の許諾を得てそれなりの対応をすれば記事にならないのがわからない人達が増えたのでしょう。
例えば、給食費を業者の引き落としにさせてしまえば払わないのはなくなりますよね。
基本的にアイデアもなければ、行動にも移せないような状況なのがむしろ心配です。
CNNニュース
暗視画像にはイスラエルとガザの国境を越える戦車の砲撃が映っているようだ
地上戦が始まったような報道で気になりました。
少なからず戦車200両以上が動き回れるスペースを空爆したと言う事のようです。