倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

「おくりびと」を見ました。

2009-04-11 15:27:37 |  縄文心導ヒーリング
とても良い映画で、お勧めです。
チエロ奏者の主人公が楽団解散の為、職を無くし、妻と一緒に故郷に帰ります。そこで出合った納棺士の仕事から人生のひもときをします。若くて亡くなって行く人、身寄りがなく一人で死んでいく人、最後は6歳のときに母と自分を捨てて駆け落ちして出て行ったきり帰らなかった父親の死体を納棺士として棺に納めて送り出すシーンなど、感動で涙が出てきます。河原で弾くチェロの音がすばらしく心を落ち着かせてくれます。お寺やお墓や坊さんお経などの姿は見えず、チエロの音だけがあの世とこの世をつなぐものでした。
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竹村健一先生訪問

2009-04-11 15:26:02 |  縄文心導ヒーリング

帝国ホテルある竹村先生のオフィスを訪問しました。4月6日に79歳の誕生日を迎えられましたが、とてもお元気!先生は「与那国島に行くようになり、そこで蛇を60度の焼酎につけた酒を毎日少し飲むようになったのも良いし、スキーやテニスも適当な運動としてやっているのも、良いし、こうやっていろんな人からヒーリングしてもらうのも良い。公演の時に人の名前を忘れることがある。手帳に名前を書くようにしている」と、云われていました。クルーズで8月にはバルト三国のエスト二アなどに行く予定だそうです。今も変わらず現役のスタイルは変わっていられず、好奇心も少年のようで、そこのところが普通の人とは違います。
私達も頑張りたいものです。
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恵比須駅での出来事

2009-04-11 15:21:20 |  縄文心導ヒーリング
恵比須駅での出来
本の打ち合わせで六本木に行く途中の恵比寿駅の商店街でお母さんらしき方が救急車呼んでいられました。床に寝かせた娘さんは青白い顔をし、意識不明の状態でした。
私もお手伝いしようと思い、すぐに手足のヒーリングをして上げているうちに顔や手足に赤みがさしてきました。
救急隊員の人が中々到着しなくて、お母さんは、遅いなあ!と言われながら意識が回復するように慣れてあるような手つきで活を背中にいれられていました。娘さんの綺麗に手入れされた手足の爪のネールが何か寂しそうでした。
救急車が到着し、救急隊が酸素吸入を鼻にあて、左人差し指の爪の横を摘まんでいられました。住所と名前を聞かれ、情況を聞かれました。お母さんから「エネルギーがある方だと思いました」とお礼を言われ、救急病院へ行かれました。娘さんの血圧も130―85でしたのでまずはホッとひと安心。娘は鬱病があり、今年に入ってからはずうっと良かったのですが・・・と言われていました。
お大事になさってください!
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