後藤の総括
今回は中村さんがはじめて参加されたとの事でまた新鮮なものが得れたと思います。
特に盆ストレッチの第四ポーズでは、中村さんが経験した事を皆さんに伝えていたので、私自身も気付かなかったところでありましたので、彼から得たものもかなりあったと思います。
サポートをする前、久々なので、忘れているかもとは言っておりましたが、流れなどしっかりと覚えていたと思います。
福澤さんもはじめて一緒にサポートをし合い、また彼女なりに感じたものがあつたと思います。1ヵ月前とはまたレベルが上がっているように感じました。
伊藤さん、中本さんは久々のスパイラル、経絡ストレッチのサポートで一つ一つ確認しながらサポートを行っていました。
スパイラルはそんなに問題がないのかなと思います。私自身の反省としては、脱力のところで少しうる覚えな部分があり、しっかりと脱力の重要性を伝わりきれてなかったと思います。
運営などの意見、要望としては、中村さんより会費の件にて次回よりキリのいい500円徴収して、プリント代、会場費を除いた金額は貯めて、出来たら縄文ストレッチ専用マットの購入資金にしてみては?との意見が中本さんからはディープニングで配布していただいた縄文マニュアルA~Dをやってみたい、との要望をいただきました。
今回は前回と違い、人数もそれほど集まりませんでした。しかし、今回参加した5人それぞれの感性がより磨かれたような気がします。4人からは開催に関しての感謝の言葉をいただきました。
感謝の言葉をいただくと、勉強会を定期的に開催していかなければならないと、実感しています。
また中村さんが今回はじめて参加されて、他の方にいい刺激が与えられたと思いますし、彼自身も自信に繋がったのではないでしょうか?終わった後の表情を見ていると、本当に自信がみなぎっている顔をしていました。
勉強会は基本的に堀さん抜きで、自分達でサポートの練習などを行う機会ではありますが、やはりたくさんの人に伝えるという自覚を持たせる場だと思います。それはワークでも一緒だと思います。
堀さんだけでなくディープニングインストラクター・アシスタントインストラクターと共に今以上のよりよいワークショップを作るという自覚を持って取り組んでもらいたいと各メンバーに伝えました。
また今回は会場確保や来社前に準備など、色々とお手数をおかけしました。非常に感謝しております。ありがとうございました。
倉富の一口メモ
フィンランド、エスト二アの感動を伝えようと早速ワークを企画され、実行に移されたんですね。
私も心導ワークショップを始めた頃、作家の谷沢栄一先生からアドバイスを頂いたことがあります。「公演は1000回しないと一人前にならない!」と。
特にボディーワークの場合喋ることで左脳を使い身体に触れることで右脳を使いますので、時々言語が出てこなくなります。
流暢な喋りでなくても、日本のアニメ調に時折り止まりながらも、進むことで閉じられた無意識の世界が開かれやすくなります。。
ローティションして多くの人と触れ合うことは、究極の癒しですから。
これからも頑張ってください。
今回は中村さんがはじめて参加されたとの事でまた新鮮なものが得れたと思います。
特に盆ストレッチの第四ポーズでは、中村さんが経験した事を皆さんに伝えていたので、私自身も気付かなかったところでありましたので、彼から得たものもかなりあったと思います。
サポートをする前、久々なので、忘れているかもとは言っておりましたが、流れなどしっかりと覚えていたと思います。
福澤さんもはじめて一緒にサポートをし合い、また彼女なりに感じたものがあつたと思います。1ヵ月前とはまたレベルが上がっているように感じました。
伊藤さん、中本さんは久々のスパイラル、経絡ストレッチのサポートで一つ一つ確認しながらサポートを行っていました。
スパイラルはそんなに問題がないのかなと思います。私自身の反省としては、脱力のところで少しうる覚えな部分があり、しっかりと脱力の重要性を伝わりきれてなかったと思います。
運営などの意見、要望としては、中村さんより会費の件にて次回よりキリのいい500円徴収して、プリント代、会場費を除いた金額は貯めて、出来たら縄文ストレッチ専用マットの購入資金にしてみては?との意見が中本さんからはディープニングで配布していただいた縄文マニュアルA~Dをやってみたい、との要望をいただきました。
今回は前回と違い、人数もそれほど集まりませんでした。しかし、今回参加した5人それぞれの感性がより磨かれたような気がします。4人からは開催に関しての感謝の言葉をいただきました。
感謝の言葉をいただくと、勉強会を定期的に開催していかなければならないと、実感しています。
また中村さんが今回はじめて参加されて、他の方にいい刺激が与えられたと思いますし、彼自身も自信に繋がったのではないでしょうか?終わった後の表情を見ていると、本当に自信がみなぎっている顔をしていました。
勉強会は基本的に堀さん抜きで、自分達でサポートの練習などを行う機会ではありますが、やはりたくさんの人に伝えるという自覚を持たせる場だと思います。それはワークでも一緒だと思います。
堀さんだけでなくディープニングインストラクター・アシスタントインストラクターと共に今以上のよりよいワークショップを作るという自覚を持って取り組んでもらいたいと各メンバーに伝えました。
また今回は会場確保や来社前に準備など、色々とお手数をおかけしました。非常に感謝しております。ありがとうございました。
倉富の一口メモ
フィンランド、エスト二アの感動を伝えようと早速ワークを企画され、実行に移されたんですね。
私も心導ワークショップを始めた頃、作家の谷沢栄一先生からアドバイスを頂いたことがあります。「公演は1000回しないと一人前にならない!」と。
特にボディーワークの場合喋ることで左脳を使い身体に触れることで右脳を使いますので、時々言語が出てこなくなります。
流暢な喋りでなくても、日本のアニメ調に時折り止まりながらも、進むことで閉じられた無意識の世界が開かれやすくなります。。
ローティションして多くの人と触れ合うことは、究極の癒しですから。
これからも頑張ってください。