瀬田先生からのメッセージ １

この度の日本訪問は良かったです。
見えないところで裏世界をしっかりやっている人といろんなところで出会いました。
いずれそのウエーブは時代の危機に備え、世界の要望に応えることになるという実感がしました。

そのお一人の瀬田先生と大宰府の池田さん宅で夕食を共にしながらお話を伺いました
先生は今「国東万能研究所開発」を大分県につくられています。
物々交換が基本で、人が自分の個性を生かし生きる空間を作ります。
そこに入ったら宿探しは自分でしなければなりません。ですから人から助けられ、また助ける事からしか生活の手段がないそうです。
出来なければ野宿するか，飢えかです。魚が食べたければ釣りにでかけるそうです。
海の幸、山の幸があるそうです。

瀬田先生は外科医で100０人以上のクライアントの執刀をし、メスを捨てた先生です。
脳に関する質問の答えは、脳は排泄物で目ャ二，痰、汗のようなもの、脳は何もない。
脳は考えていないということ、使い古された過去、記憶が入っているエネルギー体で、後は無だ！
人間の脳を完全にとってマインドの器をカラにすると中のものは真空、その中にこそ情報がある。
コップもカラにすると情報はいる。
赤ん坊はマインドなしでやっている。感性は直感で動いている！。
細胞は水です、神経も水だから、ハートで動いた方が良い。
マインド（想念）動くから世界がトラブル起す。