フィンランド、エスト二ア縄文心導修行報告書２

エスト二ア、タリン　１６日　２０時～２１時　講師　クリスティ
後藤久義
スポーツジムにてワークショップをワーク行なう。参加者は８人
１０代前半の子や４０代・５０代のさまざまな方が参加していた。
脱力テストー経絡では人差し指と中指、薬指、小指を交差させて行なう。　
１月に倉富先生が訪問されたときに教わったとの事。
サポートする人は非常にポィントを重点的に抑えている感じだった。参加者は自分でサポートを頻繁にしてあった。

塚田友紀恵
「ワークショップ」（スポーツクラブで）
・脱力ストレッチ
・ 経絡体操
約１時間、明かりを落としたホールの中、ワークショップが行なわれました。
クリスティのインストラクションは、呼吸がダイナミックで、ホール全体に響き渡るほど思いっきり吐き出している姿に、はじめ驚かされました。
吐きだす事を意識し、１時間で全身が随分すっきりしました。

倉富和子の一口メモ
男と女では同じワークでも感じ方や目の付け所などが違いますね。
女性は雰囲気を気にしますし、男性は筋肉などのポィントに目が行くんですね。
ストレッチの時の呼吸法を重要視します。呼吸を吐くことで詰まった７つのチャクラが開き動物的な感情も一緒に吐き出します。時折りウオーッという唸り声がします。遊牧民族の肉食の人の動物的感情をストレッチで充分に出しきれるよう呼吸はダイナミックに指導しています。
マリスが働いているこのスパはエスト二アの有名スポーツ選手が利用しています。