倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

サンフランシスコへ帰りつきました。

2009-04-22 06:09:31 |  縄文心導ヒーリング
21日朝サンフランシスコへ帰りつきました。
日本訪問はとても有意義な時を過ごしました。
日本人が目覚め行動に移す時期が到来、福岡、広島に行き、地方だから出来ることなど活動が始まっている事を感じました。。
日本縄文心導協会もフィンランド、エスト二アを訪問した塚田さん、後藤さんに続き若者の縄文心導の意識が高まり活動が始まっています。
堀さんがこの2年育成中のインストラクターの成長振りが目ざましく、道が開けて来ました。
将来が楽しみです。

東京最後の夜は室館代表から夕食会に招待されました
キャリアコンサルの縄文セクションの長谷川さん、堀さんとご一緒しました
室舘代表は「縄文は最初の出始めの1年目は徐々にという感じでしたが、2年に入り縄文熱も高まり、社員の健康診断で結果が「良い」に向かって来ていて、健康に平行して営業成績も右上がり、結果を出すことが大事だ。自分は毎朝盆ストレッチ、会社でイスに座り正座しますが、最近は社員も正座していますネ、気持ちよいですから、」と。

「まずは上司を勝たせなさい」室舘代表は講談社から出版された本がアマゾンのランキング入りを果たしています。
「東京の田舎もの」にならない為の教えなど、教育セミナーでは出ない裏情報なども書かれていて、「なるほど!そうだそうだ」と、私も20年前に福岡から上京した当時何も知らなくて「紹介された人に報告の義務」を怠り、苦労した事などを思い出します。
池田さんのご主人は横浜育ちですが、この本は納得!項目ごとに面白く、1時間もかけずに読めましたと。
皆様読んでみませんか。お勧めです。
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後藤久義さんのフィンランド、エスト二ア遠征感想

2009-04-22 04:17:36 |  縄文心導ヒーリング
ワークショップ以外の時間では、エスト二アのタリン・ヘルシンキ・ユバスクラを散策。また一部時間をとって塚田さんと背中のトリートメント・足のスパイラルの自主練習を行なう。
その他タリンでは市内の中心街のオールドタウンを散策、またマリスさんのジムでプールを楽しむ。
ユバスクラでは19日のワーク後にカレッジスクール内に大道芸のサークルに混じってジャグジングを楽しむ。その後はカティアさん、ティナさんと市内を散策や現代美術館を見学、ならびにショッピングを楽しむ。
ヘルシンキではユバスクラから戻ってきた後、ラウリーさんと散策日本へ発つ前夜知り合いのイタリア料理店にてディナーを楽しむ。

遠征を通して感じた事
堀さんより日本より縄文心導が広がっているという事を日頃から耳にしていて、実際のところ現地に行ってその広がりを体感して来たいという目的で、一週間を費やしてフィンランド、エスト二アを訪問して来ました。
想像していた以上にフィンランド、エスト二アにて縄文心導が広がっているのだと実感することが出来ました。
日本で生まれたストレッチが海外に受け入れられ、それを国が国民の健康のためにバックアップしているのを肌で感じる事が出来ました。
縄文心導を数年続けている人の顔を見ていると皆さん自信に満ち溢れている顔をしていましたし、気の流れが本当にスムーズに流れており、人をひきつける素晴らしいオーラーを出しているように思いました。私も彼等のように日本で広めて行こうと改めて感じました。そして堀さんの下で縄文心導を学び共に日本に縄文心導を広めるお手伝いをして行きたいと感じました。
また人に触れると事の大事さというのを改めて感じました。それは性別、国籍、言語関係なく、世界中様々な方と触れ合うことで、その人自身の感性を磨くことができ、人の温かみを感じ、心を閏わすことが出来る。そんな印象を持つ事が出来ました。日本では家族内で悲惨な事件が増えている中、今足りないのは人の温もりを感じることだと思いました。
私自身海外は2回目ですが、もちろん初めてフィンランド、エスト二アへ訪問しましたが、タリンのオールドタウンの町並みや、ユバスクラの光景、ヘルシンキ港で見た美しい青い空と海の光景など見ていると、どこか懐かしいにおいを感じました。
倉富先生がブログにて「人が行くところは前世で行った所だ」と書かれてありましたが、私の前世ではフィンランド、エスト二アと交流していたのかと思うと、ここに来たのもどこか縁を感じます。

堀さんからフィンランド、エスト二ア行きを薦めていただき室館代表から後押ししていただき、私達を受け入れる準備をしていただいたフィンランド協会会長のシルカさん、ラウリーさん、カティアさんエスト二アの会長のヘリーさんマリスさん会社のランドセルシーズン晩期でなおかつ一人抜けて忙しい中、快く行かせてくれた会社の仲間、そしてお忙しい中フィンランド・エスト二アとのやり取りをしていただいた倉富先生・堀さんこの旅を一緒に同行し、時には助けていただいた塚田さんに感謝しております。
有難うございました。

倉富の一口メモ
日本滞在中の3週間、フィンランド、エスと二ア報告書を紹介する為にブログ書きが旅の合間の楽しい時間でもありました。
フィンランド、エスと二アの仲間の顔が浮かんできます。
後藤さん塚田さんをヘルシンキ空港へお迎えに行ったラウリーはお二人の素敵な姿に感動したと思います。
他のみんなも同じように思ったでしょう。
みんなと一緒に撮った写真の顔も幸せ一杯の良い絵顔で、今回の旅は国際交流の素晴らしい一コマとして心に刻み込まれたことと思います。
縄文心導の人達のオーラーで世界を癒せたらいいですね。
報告書、書いていただき有難うございました。記念としてブログに紹介させて頂きました。
有難うございました。
コメント (1)
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フィンランド、エスト二ア修行報告書

2009-04-22 04:12:17 |  縄文心導ヒーリング
塚田友紀恵
19日9時~10時「ワークショップ」美術学校にて
脱力ワークショップ
、全体
経絡体操
後藤さんのインストラクションで進められました
私は英語がほとんど話せないので、英語が出来る後藤さんが、うまく会場全体をひっぱってくれました。
とても緊張しているように見えましたが、堂々とインストラクションをしていました。
私も英語を勉強しなくてはと思いながらストレッチをしていました。
全体を見ていてストレッチをやり慣れない人は身体がかたく、とてもつらそうにやっている人や出来ないポーズに諦めたのか、ボーットしている人もいました。

ワークの後
この日のワークを行ったメンバーはジャグリングをやるサークルだったそうで、少し教えていただきました。
その後ここで縄文心導を教えているカティアとマリアに街を案内していただきました。

後藤久義
「ワークショップ」美術学校にて
脱力ワークショップ
経絡体操
こういったワークでメインインストラクターとしてインストするのは初めてで、かつ、日本ではなく異国の地にてインストするの自体考えられなかったので、はじめはどのようにして行こうかと不安であった。
反省としては全体を細かく見ることが大事ということ。
例えばある人がポーズが出来なくて困っているときにどうしたらよいのか、どのようにアドバイスすれば良いのかと云う事がで出来なかった。
初めてだからというので、終わってしまったと思うが、今後こういうケースが絶対に出てくるはず、そういう時に回りをしっかり見てあげることが大事だという事だというのが反省点です。

倉富の一口メモ
ブログを書きながらほほえましく思いました。
私の時にはないワークのクラスに参加され、飛び入りのインストをされたなんて、さすがにキャリアコンサルの生徒さんですね。
縄文心導の英語のインストをしたそうで、素晴らしいです。
自分自身でストレッチしモデルになりながら、出来ない生徒の側にいって手助けすることをします。
心導の経絡体操は心理的なものが関係しているので、生徒さんにちょっとだけでも身体に触れて上げる事で安心感が出てきますし、ストレッチが早くできるようになります。
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広島の佐々木家へ

2009-04-22 03:52:14 |  縄文心導ヒーリング
博多駅から広島の佐々木さん宅へ新幹線で向かいました。
広島駅から乗り換え甲立駅まで計3時間と、かなり遠いなあと感じました。
堀さんとその間、日本の精神世界のお話や、これからの夢について語りながら,そんな時も手元は休めず、ヒーリングタイム、いつの間にか二人とも眠りこんでしまったようです。
甲立駅前に降りたら、昔のままの商店街などが並んでいて、アニメの世界へタイムトリップしたようでした。
佐々木家はこの地の古い家柄で、日本間に掛けられた犬養毅の大きな色紙の直筆があり、曽祖父の方が県会議員をしていられた時に手渡されてたものだそうです。
つくし摘みや裏山に山菜とりに皆で出かけたりしました。
インストラクターの勉強会に8人参加。松本さん北さんは宮島から車で1時間半、家森さんは車で50分と皆さん車で1時間は普通で、アメリカ並みの車社会になっています。

夜は佐々木家の家族みんなでヒーリングタイム、佐々木裕子、啓衣さん母娘と叔母さんにあたる宗岡さん、児玉さん母娘と一族に5人の縄文心導のインストラクターがいるんですね。ファミリーで縄文心導が出来て幸せですね。
孫の響君の可愛らしいロックの歌など聞かせてもらい今時の子供の感性の進化は恐るべきです。響くんのお父さんはロック歌手だそうですが、感性抜群!オーリングの脱力の指使いを教わりました。ヒーラーに今回は目覚めたといわれていました。

堀さんの若さが今回の旅でみんなの目覚めになっています。
堀さんにとって今回の旅は意義深いものがあったようです。
「日本縄文心導協会の今後の発展の展開に新たな試みも必要ですね、」と。

私にとっても楽しい堀さんとの道中でした。

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