3月28日縄文ストレッチ勉強会 ２ 後藤久義

感想
中村―今回の勉強会に参加し、改めて縄文ストレッチの良さと共に、早くトップイ
ンストラクターになり、世界にいち早く広めて行きたいと感じました.勉強会を通じてお互いの技術の見直し、向上心の場になっている事、意見交 換が出来る、今後も続けていく必要があると思います。

福澤―アシスタントコースを卒業し、それに満足することなく、縄文に触れることが出来てとても有意義な時間でした。
初めてお会いした中村さんのサポートを受け、アシスタントにはその人その　　　ものが現れるのだと改めて実感しました。
いつもだったら気付かない事も、何人か集まる事によって、出てくるものも　　　あれば、学ぶものもあり、気付きが多くあった勉強会でした。
触れられなければ忘れてしまうし、逆にやればやるほど相手に与えられるも　　　のも増えてくると思うので、これからもやり続けたいなと思いました。今回　　　は一通りサポートと、足のスパイラルが出来てよかったです。
伊藤さんだけでなく、他の方ともサポートが出来ればよかったなと思いま　　　　す。

伊藤―やはり繰り返し練習する事が大切だと感じました。
サポートを実践する機会・また意見交換する機会・たくさんの方に触れる機　　会、etc・ってなかなかないので、定期的に復習して行くべきだなぁと実感　　　しました。
忙しい中勉強会を企画していただきましてありがとうございます。


倉富の一口メモ
サポートしてもらう時に目をつぶっていても誰の手か分かるようになるし、お互いのボディーテレパシーが伝わって来ます。
ものを見るのは目ではなく、耳は聴くためにあるものではなく、細胞が見聞きしてバイブレーションし「心」で受け入れるのです。
サポートはその人がその人らしくなるためのお手伝いです。礼節を持ち謙虚な心で対峙することが大切です。
グループワークは癒しの原点です。
究極の愛は魂レベルに行きます。

近い将来貴方達が世界に出て縄文心導のワークショップをしている姿をイメージしています。
日本人の心を伝えてください。