倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

3月28日縄文心導ストレッチ勉強会報告書 1 後藤久義

2009-04-24 02:51:43 |  縄文心導ヒーリング
会場―キャリアコンサルティング研修ルームC
参加費―200円
内容 進行役:後藤

17:00スタート
今回の簡単な流れ等を説明。趣旨や最近の調子なども一人ずつ話してもらった。

17:15 脱力テスト
手を巻きつける脱力―振り下ろす脱力―手首足首―ひざ下から振り払うー足首を伸ばす、その後に力を入れた時と脱力した時との違いを体験してもらう。パターンは3つ。
1・手を前に出し、もう一人が力を入れて下に下ろす。
2・肩幅程度に開き、腰を横にゆっくりと押す。
3・足を開き、足首をゆっくり持ち上げる。
その後、歩く時に四方向のどの手が歩きやすいのかOリングテストを行なう。

17:45 全員で復習。左右の盆ストレッチ、型をチェツクする。右片方をじっくりキープしたものを行ない、もう左片方は自分でサポートをする形式をとる。

18:20 休憩

18:30  再開
 コース別に分割
ディープニングコース ― 伊藤・中本
アシスタントコース ― 福澤・中村・後藤
 (アシスタント部門)           ・
・中村が久々にサポートを行なうとの事で、盆ストレッチを一つ一つチェ
 ック。
・安心ポーズのサポート
・その後、経絡ストレッチをじっくり味わってもらう。
(ディプニング部門)
・足のスパイラルをじっくり行なう。
・経絡ストレッチのサポートの復習。
 
19:40  まとめ 

19:50  着替え・片付け
 
20:00  撤収


倉富の一口メモ
フィンランド、エスト二ア訪問報告書に続き、帰国後の縄文ストレッチ報告書にまたまた関心いしました。
勉強会で今回の旅の体験を復習、他のインストラクターにも指導実践しながら再度確認することで、自分のものにして行く。これが一番の上達方法ですね。
これから縄文心導を目指す人たちにとても参考になりますし、またすでにインストラクターを取得しながらも実際どうやって人に指導すれば良いのか分からないでいる人の為に参考になります。

3回シリーズでお伝えします。
コメント
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