
ハウスメイトのジムとシュウルと3人で教会のミサに行きました。今日のミサの女性歌手が素晴らしく、涙が流れて止まりませんでした。
何故涙が出るのか自分でもわからなく、何か見えない力から引っ張られているようでした。17年間に始めてアナーバーを訪れたことを走馬灯のように思い出し、またこのアナーバーに来れたこと、昔の仲間に再会し快く迎えてもらい、再び縄文心導ん熱に火がtき、燃え出していきました。
皆さんの希望で、リンダの家の庭で最後の勉強会をしました。
シンシア、トーマス、シュウル、ジム、リンダと思わぬ人も参加して縄文心導Dnaのヒストリーから始めました。
日本の歴史をきちんと知っている人もいれば、ぜんぜん知らない人もいましたが、みんなの気持ちが前向きに勉強しょうとしているのが、伝わってきました。
シンシアは指圧、トーマスはマクロ、シュウルは音楽、リンダはロロフィング、ジムは理解力があり、戦争がなかった江戸、縄文などの話をしながら、楽しいボディーワークの時間がすぎました。