
シルカの涙の挨拶で終わった縄文フエスティバル、来年は早めに計画をし規模も大きく、第二回縄文ロックフェスティバルを開催したいと、世界の各地でやるといっていました。
27日は12時から縄文心導ボードメンバーが各地から集合し、今後の縄文心導についての、会議がありました。
現状の縄文心導の各国の活動状況を発表して下さいと、サムリが会をリードしました。
日本縄文心導協会の現状を堀さんが発表されました。
日本の若者のアシスタントインストラクター25人が育成されていて、それを聞いたフィンランド人はとても嬉しそうでした。縄文ロックフェスティバルの規模が思ったより大きかったので驚いたそうです。
エストニア縄文心導協会からはルバさんが代表で参加、タイのホテルで心導ストレッチコースをして30人参加した話や、エストニアのアシスタントインストラクターは400人いて、アクティブな動きがあるそうです。
アメリカはアナーバーとサンフランシスコで縄文心導協会の設立に向かい進んでいて、シルカが喜んでサポートする話がありました。
通訳を染さんがやってくださり、彼女自身がフィンランド人の企画性があることにびっくりしていました。それと誠実なフィンランド人に感心したそうです。