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28日縄文ストレッチインストラクターコースが曼荼羅ハウスであり、堀さん、宗岡さんの二人も参加した後、ヘルシンキへ帰られました。
翌日の午後の便で日本へ帰国されます。
西垣内君はヘルシンキ博物館観光のため一足先に帰られました。
それにしても堀さんと宗岡さんの縄文祭りの活躍は素晴らしかったです。
堀さんはヒーリングの依頼がたくさん来ていましたが、全部の人に答えると疲れてしまいますので、人数を制限させてもらいました。
縄文ストレッチのワークの指導をラウリーと共にし30人参加。
堀さんは背も高いし、色白の美人なので、フィンランド人の中に入っても引けを取らず、オーラーが輝いていました。
日本縄文心導協会の会長の存在をアピールする良い機会でもありました。
宗岡さんは茶道を受け持っていただきましたが、茶道は世界中どこに行っても人気の的ですね。
最後の日にお隣の日本庭園のお宅へ茶道の出張サービスに行きました。
この日本庭園の持ち主の奥さんは、哲学と心理学の高校の先生で、日本が大好きで、1年半前にこの家を作られたそうです。
ご主人はIT関係の仕事をされています。
縄文学協会からの縄文土器の贈呈でこの地にしっかり縄文が着地したことは、大きな意味を感じます。