ステフアンは昨日の話に関心があり、もっと聞きたいのと、彼の頚の骨の7番が最近硬くなっていて、どうしようも無くなっているのと、尾てい骨に硬いシコリがあり、これも自分で出来ることを全部やったが、痛みが取れないと話ました。
平田肢体の12経絡図をみると一目瞭然です。頚の7番の骨は胆嚢と肝臓、尾てい骨は生殖器です。
縄文ストレッチのポーズをとり、平田肢体の胆嚢の9つのラインをヒーリングすると、嘘のように痛みが取れました。
縄文の盆ストレッチも頚と尾てい骨に利きます。ステフアンは盆ストレッチが気に入ったようです。
私の理論は始めて聞く人には分かりにくいらしいので、シュウルも同席して縄文をわかりやすく彼らに説明してくれました。
縄文心導Dnaの理論のアインシュタインのエレベーターの理論、フリーフオールボール、Dnaのジッパーの話は面白いので、英語で書いたものを読ませてくださいといわれました。
彼らもアナーバーに心導縄文協会を作るためにお手伝いすると言ってくれました。
アナーバーに新しい仲間も出来て、将来に光が見えてきました。