倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

他流試合を申し込まれました。

2009-07-15 00:16:56 |  縄文心導ヒーリング
他流試合を申し込まれました。
リンダはロロフィングテクニックをアナーバーで25年も開業している人気マッサージ師だそうです。
トーマスの紹介で、リンダからヒーリングの交換をしたいと申し込まれました。

月曜日の午後の3時間の、1時間半ずつの時間をとりやりあいをしました。治療室には絵画がたくさんかけられていて彼女のアートのセンスは、気に入りまた。
心がほどけたところで、はじめに私が縄文心導Dnaの3段構えを取り混ぜヒーリングをいたしました。。

彼女の手の指はグローブのように大きく、指の関節が曲がっていました。ロロフィングはかなり強いテクニックが必要です。
アメリカ人のバックスキーンのように硬い皮膚には強い刺激が必要。

「ロロフィングは指を強く使うので曲がってしまったんです。」と素直に訴えていました。
Dnaメソットの指の使い方を教えたら早速私の身体に試していました。
「これは良いことを習いました」と。名人といわれる人ですが、素直な人でした。

治療も人柄のように愛がこもったもので、私にエクスチェンジのヒーリングを申し込むだけあって、ロロフィングテクニックは見事なものを感じました。
たまには他流試合をするのも良いですね。
コメント
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