アメリカでも観光旅行ではなくホームスティ先にお世話になりながアメリカのカルチャーに接し、楽しめています。
同居人のシリーはガーデナーのバイオリン弾きといったところですね、、野外コンサートに出演するそうなので、みんなでシリーのトラックに乗ってデトロイト郊外にあるアメリカ開拓の頃の村まで聴きに行きました。
あいにくの雨で会場は室内でありました。家族連れやシニアの白人の人達がほとんどでした。
デトロイトでは25年コンタクターをしているメキシコ人が率いる「フレンラリーオーケストラです。黒人の3人のオペラがすばらしく心を揺さぶられました。演奏の途中に軍隊の人やアメリカの国の為に働いた人を立ってもらい称える場面もあったりして。アメリカのカルチャーなんですね。
アナーバーも石を投げたらバイオリンニスト当たると言われる位多いそうです。
シリーの生き方を見ていると、人生のすべてをバイオリンに賭けています。そんな姿を見ているとカトリックの神父さんのようにみえます。
冬になればオーケストラを4つ掛け持ちして演奏活動をするという、猛烈!
な人ですね。
英話もしごいてもらえてラッキーです。
同居人のシリーはガーデナーのバイオリン弾きといったところですね、、野外コンサートに出演するそうなので、みんなでシリーのトラックに乗ってデトロイト郊外にあるアメリカ開拓の頃の村まで聴きに行きました。
あいにくの雨で会場は室内でありました。家族連れやシニアの白人の人達がほとんどでした。
デトロイトでは25年コンタクターをしているメキシコ人が率いる「フレンラリーオーケストラです。黒人の3人のオペラがすばらしく心を揺さぶられました。演奏の途中に軍隊の人やアメリカの国の為に働いた人を立ってもらい称える場面もあったりして。アメリカのカルチャーなんですね。
アナーバーも石を投げたらバイオリンニスト当たると言われる位多いそうです。
シリーの生き方を見ていると、人生のすべてをバイオリンに賭けています。そんな姿を見ているとカトリックの神父さんのようにみえます。
冬になればオーケストラを4つ掛け持ちして演奏活動をするという、猛烈!
な人ですね。
英話もしごいてもらえてラッキーです。