
夕飯に玄米、ひじき、トーフ、海苔、梅干、野菜スープを作り、みんなで食べ、幸せ一杯!
日本食にラウリーと嘉美さんは大喜びでした。
エストニアの2週間は超多忙の日々が続いて、食事の用意もできなかったので。
ヘルシンキにも縄文心導協会のヒーリングルームを作り、みんながストレッチ教室やワーク、トリートメントが出来るよもうに計画中だそうです。
そうなればもっとこのヘルシンキの縄文心導も広がるとおもいます。
ユバスクラの縄文心導のヒーリングルームはすでに活動中です。
秋田君がハネムーンを兼ねて奥さんと二人でフィンランドを訪問中ですが、我々とは別行動。縄文心導インストラクターのラウラ、アンネリ、ティナがホームスティを引き受けてくれました。
妊娠中の新妻を労わっての判断でした。
自由人の秋田君は49歳、初婚なのでいろいろと大変そうですが、「ご修行させられています、来年は待望の赤ちゃん誕生にかけています」と、メールがきていました。
結婚一年目はどこの夫婦もこんなはずではなかった!と。環境が違う二人が一緒に暮らすには、辛抱も必要ですね。
秋田君がんばって~