倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ステムセルを使う難病 Sutem Cell sickness

2011-06-08 17:28:10 |  縄文心導ヒーリング
ステムセルを使用しなければならないほどの難病のお姉さんを持つピアからメールが来ました。
ピアの実家はベネズエラ、この夏の休暇を利用してお姉さんの住むベネズエラへ行きました。

縄文心導Dnaのアシスタントインストラクターを取得したピアはバイオリンニストで鍛えた指先はデリケートな響きをキャッチします。
ヒーリングがとても旨いです。
ピアからの報告はお姉さんに早速ヒーリングをしてあげたら、ものすごく良く、自分でも驚いたそうです。

ベネズエラでも縄文心導Dnaのストレッチクラスをやったらたくさんの人が参加したという、嬉しいメールが来ています。


ピアの勘が当たたったそうです。
縄文心導Dnaはお姉さんの難病にも効果があるという。

ステムセル臍帯血(さい帯血)とは、お母さんと赤ちゃんを繋いでいるへその緒の中の血液。
白血病の治療や臓器などの再生医療で注目を浴びています
コメント
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