倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

.夏の脳梗塞にご注意 Careful cerebral infarction in summertime.

2011-06-26 12:45:53 |  縄文心導ヒーリング
朝日新聞ニュースに夏の脳梗塞にご注意が書かれていました。
 脱水を防ぐため、水を多めに飲み、酒は控えめにする。


これに加えてもう一つ、縄文心導Dnaストレッチで足の親指を毎日刺激してください。
足の親指の爪の回り、爪の中央下の第一関節あたりに脳梗塞のつぼがたくさんあります。
爪楊枝のような先が尖ったもので軽く刺激した後右回しに50回足指をスパイラルさせると効果アリです。
足の親指全体は脳とフラクタルしていますので。


朝日新聞ニュース

節電の夏、脳梗塞の危険高まる 体重減は危険信号2011年6月25日



.夏の脳梗塞にご注意




 電力不足から節電が求められている今夏。エアコン使用を無理に控えたり、設定温度を高くし過ぎたりすると、脱水症状から脳梗塞(こうそく)になる危険性が高まる。専門家は「特に高齢者は、こまめな水分補給を心がけて」と呼びかけている。

 脳卒中の中でも、高血圧が原因の脳出血は冬に増えるが、血管が詰まって起こる脳梗塞は夏場に多い。
血液中の水分が減り、どろどろになりやすいためだ。

 国立循環器病研究センターによると、過去3年間で脳血管内科に入院した患者は288人。
このうち8月は57人で、ふだんの月の約2倍だった。

 脱水を防ぐため、水を多めに飲み、酒は控えめにする。ろれつが回らなかったり、体にしびれを感じたりしたら、すぐ検査を受けたほうがいい。
横田千晶医長は「体重が1週間で3キロも減ったら危険信号。体力が弱る夏風邪にも注意して」と話す。(東山正宜)
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コメント (1)
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