エストニアのパルノで32歳の誕生日を迎えた娘は、2歳半の時に
喘息が始まりました。夜中まで咳が出て苦しそうな娘を見ながら
西洋医学に見切りをつけ、娘を自分の手で助けたいという気持ち
が心の底から湧き出て来ました。

「心導」ヒーリングは娘の喘息を治すために産み出したもの。
娘がいなければエストニア、フィンランドに来ることはなかったで
しょう。

エストニア人、フィンランド人が「産まれて来てくれてありがとう。」
と言っています。
パルノのヘリーの家族からお祝いのディナーを楽しみました。

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