娘のCoko 倉富は、日本文生を紹介。「元気」についての英語のレクチャーを
頼まれる機会を得ました。お話の内容は、はじめに孔子の話をしましたそうです。
「天国と地獄は長い箸を使います。
地獄の人は自分で食べろうとするから、箸が長すぎるので、食べられない。
天国の人は他人に食べさせるので食べれます。
「What your ing?自分が何をやっていたらエネルギーが湧いて来ますか?
という質問しましたら、「寝る、食べる、踊る、映画を作るのが好きだとか、
本を読むのが好きだとか、体使うのが好きだとか、ダンス、スポーツなど。
体だけでなく、頭だけでなく、あなたのスピリットは元気ですか?
いいスピリットはどうやって育むか。
健康な体とマインドがないといいスピリットでじゃない。
「元気」という日本語で覚えて帰ってもらいました。
グランドスピリットを持って何事もやる事が一番大事です。
「ドラック」のプログラムもたくさんあります。
からだだけの元気ではなくて、スピリットマインドがあって、楽しけれ
ばいいだけでは面白くなくなる。
スピリットが元気になる事をやりましょう。
ソーラン節を声をはってグループに分けて叫ぶ(ドッコイショウ~~)と。(笑)
Cokoの講演の感想
「私も面の皮厚いなあ~~。わたしは高校生みたい見えるから、聴いてもらえ
るかハラハラしました。(笑)
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