この夏のエストニアのワークショップ全過程終了しました。
事故なく無事に終われてホッとしています。

インストラクターのお宅で打ち上げパーティーをしました。
皆んなの期待に応え手巻き寿司を作りました。

取り立ての大きなサーモンがドカンと届けられ刺身にして、
お宅にはダイビングの事故で半睡不随になった息子もいらして、
リビングに来て、私たちが手巻き寿司を作っている様子を笑い
ながら見ていて、娘は彼の明るさに癒されますねと。

インストラクターのShindoベビー達も一緒になって、楽しい一
時を過ごしました。ネコちやんも仲間入り。



この夏のワークショッの倉富縄文心導参加者は延べ人数で613人。
協会でオーガナイズして池川明先生の「胎内記憶」セミナー61人
、Cokoの高校での「日本文化紹介」に20人参加を入れると703人
という事でした。

今は達成感と安堵感で疲れているのか?元気なのか?
日本に帰って一息入れたら疲れが溜まってるのが感じられると思い
ます。
池川先生はエストニアの後アメリカ講演に行かれているので、大変だ
と思いますので、私達もこれくらいの事でバテられません。
エストニアの皆さまありがとうございました。