倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

キャリアコンサルティング反転住宅へ

2007-07-15 10:28:01 |  縄文心導ヒーリング

_1305 _1261 _1263_1 キヤリアコンサルティングの会社は、社員の健康作りに、社長はじめ縄文ストレッチに取り組んでいます。月2回で、1回は反転住宅に11人、マクロの食事の指導を入れ込んで、後の1回は、新宿のテイケイ道場で30人の大人数で、ボディワークでコミニケーションの為の縄文スレッチを定期的に指導させてもらっています。社員の方の感想文を紹介します。



今回は3回目の訪問をさせて頂ました。毎回貴重な体験お話ありがとうございます。今回は全体でのワークショップが、終わった後に個別に診てもらいましたが、自分が、思っていた以上に体の色々なところが、悪くなっていたのだと知りました。まだ若いからとか、あまり風邪も引かないし割りと健康だからという油断が、後々に響いて行く事を実感したので、食生活の改善(玄米を食べる)と本日教えて頂いたうつ伏せのポーズを実行して行きます。ありがとうございました。中尾安寿水



_1267 3回目の体験をさせて頂ました。1回目の時は汗が出なかったのですが、2回目3回目と回を重ねる事に体が暖まり、汗が出るようになりました。だんだん体のポジションがわかるようになってきた気がしました。お腹のストレッチを教えて頂いたので、毎日実践して行きます。食生活も変えて行かなければいけない事も良くわかりました。玄米の素晴らしさを心から理解しました。まずは食生活を改善して、お腹のストレッチををして、ゆくゆくは周りの人が元気になるように縄文ストレッチを広めていければと思います。本日は、個別に診て頂きありがとうございました。長谷川陽子



_1282 本日はありがとうございます。今回は2回目の訪問させて頂きましたが、毎回人の体のすごさ(すべて記憶している)事を感じます。始めて蚊帳の中で寝させて頂き、不思議な感覚を覚えました。普段の生活でいかに自分が、栄養を摂り過ぎているのかが、よくわかりました。本当にありがとうござおました。安藤広明_1268



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反転住宅へ素晴らしいお客さま!佐谷画廊のオーナー(2)

2007-07-14 07:26:21 |  縄文心導ヒーリング

_1251_1 佐谷画廊の佐谷和彦氏が反転住宅を訪問されてから、私に奇跡が起きそうになってきました。佐谷さんは反転住宅を内覧された折、デコボコ床の上にある小さな棒の階段を子供のように登って楽しまれていたとか、「丸い中で身体を動かすのって気持ち良いネ、」とおっしゃったそうです。「本当に今日は感謝したい気持ちで一杯です。」といわれニューヨークの荒川さんにお礼のお電話をされたそうです。



「佐谷画廊の30年」に書かれている事に釘付けになっています。佐谷さんでなければ書けない人脈と文脈が整然と現れて、心が取り込まれます。一息入れないと次を読めない状態です。やっと半分のところへ来ました。佐谷さんは、「デューラーの銅版画「メリンコリアー(1514年)」は彼の数ある名作の中でもひときわ秀れた作品である。榎本和子さんは「メリンコリアー」の書いてあるさまざまな対象のなかから、その画面左側中央に置かれている多面体に注目した。そしてこの多面体をテーマにしてその構造を幾何学的に実証した。」本間さんから、「メリンコリア」は人間の憂鬱を表現した始めての絵画でそれまでは、天使がそういう表情で書いたものはなかった。」と後で教わりました。



_1252 佐谷さんは、「しかし実物を間近に見ることができるというのは、何よりの幸せである。私はこの半年ばかり、デュラーに夢中になった。このような経験は久しぶりのことである。「メレンコリア」はすばらしい魔力を秘めていた。私はこの魔力にとりつかれてしまったのかも知れない。優れた美術品の持つ力のすごさを私は体験することとなった。」と、佐谷さんはもう画商を超越、現代美術の魂を取り込まれた文章力には。引き込まれてしまいます。続く



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水雲会7月例会に行きました。

2007-07-13 07:47:27 |  縄文心導ヒーリング

「キムチと味噌汁」という本を出版された嶋田和子さんが講師。日本と韓国との異文化交流を進めて来られた。嶋田さんは、「「留日反日」を「留日親日」に、中国人留学生の間では、「留日反日、留米親米」という言葉が語り継がれています。日本に留学すると日本が嫌いになって帰国する、アメリカに留学するとアメリカが好きになる、という意味です。私はそれはとても危険な事だと心配しています。中国人でも韓国人でも日本にあこがれて留学して来たのに、いろんな場面で不愉快な思いをし、日本が嫌いになっては、日本にとって大きなマイナスです。そうならないよう、私達が韓国、中国のことをもっとよく知って、相手の心を深く理解すべきです。



参考1、2003年「日本語ジャーナル」2月号提載記事に「外国人に対する入浴拒否は差別」アメリカ人とドイツ人の3人組で小樽天然温泉に出かける。



=「外国人はお断り」と拒否される。



=「自分は日本人だと主張」



=拒否された為、札幌地方裁判所に訴えた。



=温泉は、賠償金400万円支払う。



参考2、2004年4月「入居希望インド人に肌の色質問」



=男性は勤務先のソフトウェアー会社に近い戸田市で賃貸住宅を捜すため」、、不動産仲介会社に電話で問い合せた。応対にでた女性社員は男性に「肌の色は?」と質問、男性が戸惑っていると、社員は「普通の色ですか」と聞き、男性が「普通の色とは」と聞き返すと、社員は「日本人みたいな色」と答えた。男性は怒りを覚えて電話を切り、その後に同社に抗議した。」いろんなトラブルが起きています。異なる価値観の人とどう付き合うか、国際感覚を身につける授業が必要な時代にあります。



_761_1 日本にフィンランド人ラウリー、ビッヶネン(23歳)が勉強に来ています。4月2日に来日し、縄文心導ストレッチ、合気道、日本語を一生懸命やっています。3ヶ月の観光ビザが切れるので、JRパスを使い九州の阿蘇、黒川温泉から広島の宮島、原爆記念館、岐阜養老天命反転パーク、京都、札幌から青森の三内丸山縄文を旅行して、日本の心導縄文のインストラクターの人達、また日本企業のテイケイ?札幌支社から迎えられ、感動の中フィンランドへ帰国しました。ラウリーは日本で勉強を続ける為、7月20日に再来日致します。日本の文化と日本語をマスターしたいと思っています。ドイツ語、スウェデン語、英語、母国語と4ヵ国語喋れるけど、日本語は難しいといっていました。日本語の文献を自分で読めるようになると頑張っていて、私も出来る限りサポートしたいと思っています。若いから頭も柔軟、3ヶ月の間に日本語を聴けるところ迄来ています。語学をマスターするコツを知っていて、電車の中でもイヤホーン付け、ひらがなを筆記しながら覚えています。繰り返しの作業です。



私の小さい力ですが、個人の好意の積みかさねが”チリも積もれば山となる”を実行し、人の貯金をしたいと思うのです。日本が世界の孤児にならないよう、未来に向けて!発信しています。





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反転住宅へ素晴らしいお客様!佐谷画廊のオーナー(1)

2007-07-12 08:21:38 |  縄文心導ヒーリング

佐谷画廊オーナーの佐谷和彦氏御夫妻と画廊のスタッフ山田恵さんが反転住宅を訪問されました。本間さんの_1249 案内で私の所にもお寄り頂けるという事で今か今かと午後2時過ぎからお待ちしておりました。といいますのも、佐谷画廊は現代美術に於いて、純粋バイオな企画展をこの30年やり続けて来られ、その業績は高く評価されるに値すると思うからです。企画展の作家の顔ぶれがまた凄く、瀧口修造,マルセル、デュシャン、アンディ、ウオーホール、荒川修作・・・私は美術手帖の中で銀座にある佐谷画廊の活動を見ているだけでしたが、今日反転住宅を訪ねて来られ、佐谷氏に対面出来る事になり、少し興奮気味でお迎え致しました。何かを成し遂げられた人というのは、枠がなく気さくに話されるもので、佐谷氏も私に御著書の「佐谷画廊の30年(みすず書房)をめくりながら説明してくださいました。その一頁の重みが伝わって来ました。本当に現代美術を愛し、共に歩んで来られたんだなあと感じました。お帰りになられた後に著書を読みました。青蛍光ペンを持ち線を引こうとしたら、ペンが動かなくなりました。この本には”線など引くな、みんな線だから”という声が聞こえました。まさしくその通り!



榎本和子展のところに眼が止まりました。



続く



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デコボコ床を冷蔵庫に使う

2007-07-11 13:08:34 |  縄文心導ヒーリング

_1240 電気屋から電話が入り、「すいません。冷蔵庫の配達日が31日になります。在庫が無いものですから」、と恐縮気味に入りました。「いいですよ、不自由していませんから」と答えたら、先方は以外な返事にホッとしたようでした。反転住宅のキッチンに入るサイズのものが大量生産してないのか。一週間冷蔵庫なしでも快適にそれなりに暮らせていたので、無いほうが良いとまで思うくらいになっています。昔は冷蔵庫は無かったけど、それで栄養失調になることはなかったし、冷蔵庫なしで、今、自然の恵みを口にする事が出来ます。反転住宅は冬は寒いけれれども夏は涼しく、デコボコ床に野菜を並べていれば、2日位は野菜も新鮮に食べられます。畑の野菜もトマト、ナス、ピーマン、オクラ、三つ葉、キューり、パセリ、など毎日 摂れだしたので、今日も朝一番に畑でトマト、キューり、ナスを取って来て、近所の美容室のヒデさんに半分お上げしましたら、物凄く喜ばれました。部屋が梅雨時は蒸せるかなと思ったりしていましたが、結露の心配もなく、窓を開けていれば、涼しい風が入って来るので、クーラーも入れていません。夜は蚊帳の中に入り音楽を効きながら眠っています。毎日最高の境地で過ごしています。



コンピューターも観葉植物で電磁波予防_1242 _1243



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片山文彦+竹村健一スペシャル対談の原稿が進みだしました。

2007-07-11 07:19:03 |  縄文心導ヒーリング

片山文彦+竹村健一、スペシャル対談の原稿が進みだしました。



・日本の神道を「言挙げ」しよう。



「自然の恵みに感謝し、共に生きていくという神道の精神は、深刻化する環境問題への新たな切り口になるのではないか、新宿花園神社片山文彦宮司から話を聞いた。・・・・・」



竹村先生は出版書籍500冊以上でギネスブック入りに入られるそうです。そんな竹村先生も今回の片山宮司との対談の本は、慎重に取り組まれているうようです。先生と対談の本を共著にする時は、大体6~8時間のテープに録音する位で一冊の本が出来ます。竹村先生の出版会社の太陽企画が、直接企画して今回の対談の本の出版の運びとなりました。私もヒーラーとして仕事の間にこのように人間接着剤をやったりしています。東京は人と人の間でほとんど生きているので、細かく気を配る事を学びます。廻りの人が喜んで下さる事は私にとっても嬉しい事です。片山宮司と竹村先生の対談の本が店頭に並ぶのを楽しみにいています。、、



















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[知覚と行為」国際会議(3)

2007-07-10 06:52:43 |  縄文心導ヒーリング

_1202 反転住宅感想



はじめは率直にあまりに自分の概念の「住宅」と異なるので「ここに住んでいるとつかれそう」と思いました。しかし球体の部屋やデコボコの床の感触を確かめていくうちに、だんだん落ち着いていきました。やはり見るだけ聞くだけではなく、触ってみたり感じたりしないとわからないものだと思いました。すっかり長居してしまいました。見ず知らずの僕達を中に入れてくれてありがとうございました。ブログ楽しみにしています。



公立はこだて未来大学大学院システム情報科学研究科、水野亮







函館の自宅から、松本一輝



今日お邪魔させていただきました函館の学生の松本と申します。さつき函館のアパートに着いたばかりです。着いて早々に倉富さんのブログを拝見させて頂きました。倉富さんが非常に活動的で、改めて感動してしまいました。



今日の出来事は私にとってとても特別に感じられました。美術館に行って鑑賞する何かとは明らかに違う、私が今まで芸術に対して求めていた何かに出会ってしまつたという、手応えのようなものがありました。そして僕の研究対象ともどこかリンクしていて、自分の求めているもの、自分のやっていること、自分が出会った人々の間に、一つの輪を描くことができました。ありがとうございました。来年東京に住むことになりますのでぜひ、またお会いしたいです。事務局の方と可愛い活発なお子さんをお持ちの倉富さんの隣人の方に宜しくお伝えください。最後にお蕎麦おいしかったです。これから暑くなりますのでお体をお大事に。









_1209 「知覚と行為」国際会議後ジョンディが論文を発表したあと、声賭けして反転住宅に14名の有志が来る事になりました。彼自身も期待したより多かったので満足していました。本間社長もお昼に軽食を用意され、私も茶蕎麦を差し入れさせて頂き、103号室で歓談しながら、意見交換いたしました。本間さんは英語、スペイン語が堪能、池上教授もネィティブに近い語学力、日本人も日本の事をチャンと話せる位の語学力を付けたいですね。私も頑張ります。反転住宅は国境がない所になりつつあります。反転住宅は日本の宝!外人から助けられ今、世界へ飛び出そうとしています。







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「知覚と行為」国際会議の後に反転住宅へ(2)

2007-07-09 05:53:10 |  縄文心導ヒーリング



_1212 _1204_1 横浜で開かれたこの会議は、すべて英語で行われました。通訳のイヤホーンなし、世界中から心理学、ボディに関する人、建築家、学生さまざな職種の人達が世界各国(ドイツ、インディオ、アメリカ、オーストラリア、フランス、日本・・・)から参加したそうです。反転住宅に一足先に到着した学生さんに声掛けて202号の私の部屋に来て頂き、国際会議の様子をスクープさせて頂きました。「貴方達、ただ立っているだけでなく、寝たり座ったりして、球体で動いてみて下さい。体で何かもって帰って下さい」と呼びかけてあげました。お二人は公立はこだて未来大学、システム情報科学研究科の学生さんでした。やる気満々の気配を漂わせていて熱心に反転住宅を体感していられました。寄せ書き帖に書いて帰るのが、ここの掟ですからという事で感想文を書いてもらいました。







_1200 僕らが普段住んでいる場所とは異質な世界が広がっていました。何かに包まれているような、それでいて解放的な身体の表面が意識される、不思議な空間です。僕は大学の卒論で「人と環境の相互作用について研究をしているのですが、芸術の形で実現する事が出来るのだと、そしてその中に住まう、生活の根源みたいなものが見えて感激いたしました。横浜で行われた「知覚と行為の国際会議(ICPA)でここの研究についての発表があって反転住宅にやってきたのですが、本当の意味での「よい」生活を成り立たせているのはここにあるようなココロジカルな建築ではないか、ここに住んでいられる方のエネルギッシュな姿を見て、そう感じてしまいました。ヒトと環境との新しい関係を築くこと、それが日常であり、僕の関心のある「行為と環境から立ち上がって来るココロ」であるのだなと改めて感じさせてくれました。ありがとうございました。荒川修作先生、をもっと勉強させていただきます。続く















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「知覚と行為」国際会議の後に反転住宅訪問

2007-07-08 06:39:49 |  縄文心導ヒーリング

_1208池上教授とジョンディ



7月1日から6日までの一週間「知覚と行為」の国際会議が横浜で開かれました。先日反転住宅を来られたオーストラりアの大学教授のJond、Keane(荒川・ギンズ研究科の人)も、5日に論文発表をされました。解散後に有志を募って反転住宅を見学に来られました。色んな国から14名の方が来られ反転住宅を体感されました。東大哲学教授の池上教授がレクチャーを飛び入りでされていました。私の部屋にも皆さん来られて縄文ストレッチを体験されました。最初は内股にしたり,お月様を指差し盆踊りのポーズなどに戸惑っていられました。最後の勾玉ポーズでリラックス、セミナーの疲れも出たのかスヤスヤと寝られました。「とてもよかった!」といわれていました。その後反転住宅の住み心地、や身体と心と変化、皆様へのメッセージを聞かれました。「4キロ体重が減った。今までやらなかった事に挑戦しだした。”コンピューターワーク・3年前から取り組んでいる縄文ストレッチの体系化と論理が出来上がった。この住宅に居ると守られる感覚を覚える、自身と勇気をもらいました。」続く_1217 _1226





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冷蔵庫がブロークンと共に風邪引き

2007-07-07 09:46:58 |  縄文心導ヒーリング



_517 4日の夕方冷蔵庫が突然壊れているのに気が付きました。それと云いますのも、冷凍庫の霜取りが悪かった為ガスに傷つけてしまったのです。お隣の山岡さんに見ていただいたら「これはもう使えません」との事でした。観念して電気屋に同じ冷蔵庫を注文したところ、一週間かかりますといわれました。冷蔵庫の中のものを取り出しデコボコ床に並べました。この部屋で一番冷える処です。冷蔵庫がない生活なんてと思い嘆いていたら、風邪をひいてしまいました。それというのも本の原稿書きで無理をしていた事、甘いものを食べすぎ、身体が冷えてしまっていたからで、熱が次ぎの日に37,8度といつも元気な私にとっては、情けなく思うと同時に不摂生を反省しました。風邪の効用で熱がでるのはありがたいと思いデコボコ床に身体を思いっきり密着してゴロゴロして居たところ、堀真由美さんが訪ねてきてくれたので、ヒーリングをお願いしました。彼女は足が冷たかったので心配したそうです。「足が冷えると風邪引くのよ、よく観察できましたね。」と教える事ができました。全身をヒーリングしてもらい、翌日は元気になりました。コンピューターの前に座ったら、身体が熱のお陰で敏感になっていて、電磁波をビンビン手の指からお腹あたりに感じられ、長居をし無くてよいように、タイプを早く打てるようにしようと思いました。1時間コンピューターに座ったら、ワンポーズ10秒の盆縄文ストレッチを実行すると、ジワーッとした汗が出て電磁波から解放されます。



冷蔵庫のない生活をしていますが、これが中々いいもので、余分なものを買わず、いつも新鮮な野菜を食べられています。冷たいものも口にする事がなく、3年番茶を沸かしておいて飲んでいます。氷を割って食べていた子供の頃を思い出して、なつかしく今は亡き両親や兄達の事を偲んでいます。反転住宅で物凄い事になっています。この分だとアマゾンのジャングルにも住めるゾーっと自身が湧いてきました。



堀さんヒーリングありがとうございました。貴女が縄文ストレッチのインストラクターの勉強に来て3ヵ月余りになりますが、今回ヒーリングしてもらい貴女の成長を感じました。そしてとても助かりました。人は人によって癒される、貴女の暖かい気持ちが人を癒して行くでしょう。初心を忘れないでくださいね。



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