恵比須駅での出来
本の打ち合わせで六本木に行く途中の恵比寿駅の商店街でお母さんらしき方が救急車呼んでいられました。床に寝かせた娘さんは青白い顔をし、意識不明の状態でした。
私もお手伝いしようと思い、すぐに手足のヒーリングをして上げているうちに顔や手足に赤みがさしてきました。
救急隊員の人が中々到着しなくて、お母さんは、遅いなあ!と言われながら意識が回復するように慣れてあるような手つきで活を背中にいれられていました。娘さんの綺麗に手入れされた手足の爪のネールが何か寂しそうでした。
救急車が到着し、救急隊が酸素吸入を鼻にあて、左人差し指の爪の横を摘まんでいられました。住所と名前を聞かれ、情況を聞かれました。お母さんから「エネルギーがある方だと思いました」とお礼を言われ、救急病院へ行かれました。娘さんの血圧も130―85でしたのでまずはホッとひと安心。娘は鬱病があり、今年に入ってからはずうっと良かったのですが・・・と言われていました。
お大事になさってください!
本の打ち合わせで六本木に行く途中の恵比寿駅の商店街でお母さんらしき方が救急車呼んでいられました。床に寝かせた娘さんは青白い顔をし、意識不明の状態でした。
私もお手伝いしようと思い、すぐに手足のヒーリングをして上げているうちに顔や手足に赤みがさしてきました。
救急隊員の人が中々到着しなくて、お母さんは、遅いなあ!と言われながら意識が回復するように慣れてあるような手つきで活を背中にいれられていました。娘さんの綺麗に手入れされた手足の爪のネールが何か寂しそうでした。
救急車が到着し、救急隊が酸素吸入を鼻にあて、左人差し指の爪の横を摘まんでいられました。住所と名前を聞かれ、情況を聞かれました。お母さんから「エネルギーがある方だと思いました」とお礼を言われ、救急病院へ行かれました。娘さんの血圧も130―85でしたのでまずはホッとひと安心。娘は鬱病があり、今年に入ってからはずうっと良かったのですが・・・と言われていました。
お大事になさってください!