アメリカ人にボディースピリットの教えをBody spirit teach

ウエップサイドを新しく作っています。８月にはオープン予定ですので、よろしくお願いします。
「倉富和子のJOMON,ワールド」仮題
このサイトは英語版を主流にしました。

現在フィンランド、エストニア、ペルー、アメリカ、日本と、五ヵ国に縄文心導協会があります、縄文人らしく国際色豊かに交流できればとおもいます。


縄文心導協会ミシガン会長のステフアンは、アメリカ人はこの大変なときにも昼寝している。
誰かがやってくれるのを待っている。
デトロイトのいくつかのストリートで８０パーセントの家の明かりが消えた。家のローンが払えなくて、出て行ったんだそうです。

ステフアンは「アメリカ人にボディースピリットの教えを、自分たちはそれをやらなければならないです。一時間のラジオ番組の出演依頼が来ていて、どうするか考えていますが、そうなるともっと忙しくなる。そうなったらＫＵＲＡＴＯＭＩに手伝いってもらいたい」と。

今はコンピュターの時代で、テレビを見るひとよりも、ラジオを聞く人の方が多いそうです。

アメリカの破産状況 Babkrupt in USA

車社会のアメリカの列車は時間にルーズ、到着時間もいつになるか？のんきなものです。
シカゴからデトロイト間の貨物の運搬は長い長い貨車が時折走っています。
広いアメリカ大陸には列車運搬が必需です。


アナーバー駅からロイアウォーク駅までの１時間半余り、デトロイトに入ると、とたんに空き家が目立ちはじめます。
それも年期入りのガラスは割れ放題、オンボロビルはこの先どうなるのでしうょう。
廃棄された中古車の破損をみたら、ここまできたかあ～という感じさえしました。

こんなビルは処置しょうがありません。人間社会にもこの現象が当てはまります。
経営から経絡へと、物質社会は終わり、精神社会へと向おうとしています。

不治の病は昔よりも深刻、寿命が延びたというけれど、精神障害の自殺は深刻。
織田信長の人生５０歳よりも、今はもっと短く、４１歳寿命説が言われています。

子供の葬式を親が出す時代は来て欲しくまないですね。