自分を変えて行く努力が必要！Need to change

７月２０日にフィンランド、エストニア行きを控えていますが、縄文心導ヒーリングを体験したい人からの予約が入りだしています。

去年の１０月からはじめた縄文心導クラスのインストラクターたちの身体の変化を友人たちが知ることになり、トーマスの胆石除去、シリィルの体重１５キロダウン、シンシアの膝痛改善、ステフアンの頚痛、他にもムチ打ち、腰痛、いろんな症状が改善されたので、口コミで広がっているんですね。

３時間しか寝れなくて心身症気味のミュジシャン、テニス肘のような難しい病名をつけられた編集者の女性、乳癌の３０歳の女性などをひきうけましたが、現代人の病はグループワークが一番の効果がありますので、私達一人一人が自分を変えて行く努力をしなくてはいけないことなど、次回からワークにワークに下さるようにお願いしようと思います。

身体の中には石が一杯 Many stone in side body,

コロンブスアメリカ大陸発見以来のアメリカ人の危機管理能力はDnaにインプットされているんですね。
アメリカ人の保険好きは平均２つか３つの保険を掛けていて、これはアメリカ社会の不安定の現れです。

毎日の食事も最悪、ジャンクフード、バナナ、パン、コーヒーで済ませている人を多く見かけます。
そんな人でも高い保険料を支払うことに矛盾は感じていないようです。
こういう人は病気をすることを前提に、身体のために良いことをしょうと言うよりも、どうすえば健康になるか、教えられていないんですね。
歴史が浅い国の弱味です。

友人のトーマスは保険には掛かっていないので、日本のマクロの食事など健康になることを進んで実践、縄文心導をやるようになってからは、自分の身体に自身がもてるようになり、５０個の胆石が２ヶ月前に取れた後、１ヵ月前にもさらに２０個の胆石が取れたそうです。
身長２メートルの縦長のトーマスは、曲げるストレッチは身体が求めていたものでした。

鍼灸師のステフアンは「ほんとに！縄文心導ストレッチだけで胆石がとれたの？塩分、肉食でほとんどの人の身体の中に石が一杯あります。」と、驚いた様子でした。

縄文心導はやるしかない ! Play the jomonshindo !

アナーバーのジュイシュ会館（ユダヤ人）では毎週木曜日の夜７時から１０時までジュイシュダンスがあっていますが、このダンスは膝下の足捌きがきめてのダンスなので、気に入って毎週通っています。

音楽もきれいで滑らかな動きは心臓に負担がかからないし、日本の盆踊りのようなものですが、腰痛や肩こりにもよさそうです。
ユダヤの伝統的な動きが入ったダンスですね。ラテンダンスのようにセクシーに腰ばかり動かすダンスとは趣が少し違います。

はじめてすぐのときに、シンプルなように見えて、中々複雑なビートに乗れず、もう止めようかと思っていたら、４回目くらいから身体がスムーズに動き出したので、自分でも少しビックリ！今日の５回目は二人の先生から「動きがとてもきれいで、滑らかですね」と褒められました。

縄文心導ストレッチを毎日やっているので、経絡がどんな動きにも対応できるんですね。体だけでなく精神的もどんな困難にも負けないようになって来ました。
今朝は在住証明書の写真を撮るときにまた役所の女性から４４歳に間違えられたりして（笑）

ハウスメイトのシリィルは最近ダンスが上達してきて、この一年で15ｋｇ体重が減り、曲がりかけていた腰が伸びだし、精悍な顔つきに変身しています。
心導の経絡体操はほとんどきれいに出来るようになったし、性格も温厚になりつつあり、人の意見を効けるようになったという評判です。

アメリカでは、実益主義！まずは周りのひとから変えて行くことが大切です。
地味な下仕事から大輪の華が咲くことを過去の経験から学んでいますので。

この夏足指スパイラルで健康This Summer time need to foot massage

夏の暑い時に人が集まるところに行くと目に映るのがサンダルから見える足の指の格好や色艶などです。職業柄人を見ると目鼻立ちの綺麗さよりも、手足の形や動きに注目してしまいます。
アメリカ人は体は大きいのですが、足指の一本一本が細くて長く曲がって赤くうっ血しているのを多く見かけます。
靴の生活で足の指を広げることがなく、足元には気を使わない国民なので、靴のメーカーも良いものがないです。

足指には脳の神経が張り巡らされいます。足の指を靴に詰め込んだままでは自律神経失調症の原因にもなります。周りの知人の二人は表面上普通の生活をしていますが、精神障害の手当てを政府から貰っています。原因も食生活だけでなく、靴の障害は大きいのもがあります。
最近はやっている足袋の形のソックスは親指と、他の4本指を分けたことで、足元がしっかりなり良いようです。

光よりも早いテレパシーの通じる足指にヒーリングをしっかりこの夏やって上げてください。
ブルックストリートでは今では足指回しは大人気、いつも実践しています。

アメリカの長屋システムlow house system

一軒家の長屋は中々良いシステムだと思いました。
この度アメリカの在住証明書を日本に持って行く為に必要書類を揃えるのにハウスメイトのお二人と行きつけのお店の美代子さんも仕事が忙しいにも関わらず、私の為に走りまわってくださいました。

今朝も８時半から１２時まで、書類の間違いがあったために書き直しがあり、三人の方から交代でお手伝いしていただいています。
明日はすべての書類が出来上がる予定ですが、来週にはデトロイトの領事館に提出して、アメリカ在住証明書を発行してもらえます。

待合室でまっている時に、半ズボン姿の人の膝下に静脈瘤が出来ている人が多く、これは出産後の女性に多い症状ですが、ここの人は男性にも多くみられました。
股関節の狂いと心臓に負担が掛かっていますので、こんな人には心導ヒーリングの竹割りヒーリングのバーティカルで足首をヒーリングすると股関節が整ってきます。足の甲は第二の心臓とも言われているところです。
静脈瘤には直接あたらないようにした方が良いです。

効果絶大！ですので、トライしてみてください。

日本縄文心導協会で講習会を行なっています。

http://jomon-shindo.blogspot.com/

アメリカの住民票 Applying for a lisense

アメリカの住民票は日本とシステムが違います。
アメリカ在住証明書を作成するために今日は朝から大忙しでした。
車の運転と通訳を美代子さんがお手伝いしてくださり、良い友人に頼りながら感謝感激の一日でした。
日本にいる時のように何でも一人でできないのが、ストレスになりますね。

必要書類に車の運転免許かまたはアナーバーの銀行口座のアナーバーの住所が必要でしたが、両方ともなかったので、手間取ってしまいました。

五分間待ってくださいと銀行で言われ銀行の住所変更ましたが、結局２時間待ちました。
待ってる間に椅子に腰掛けながら美代子さんの肩、腕のヒーリングをさせて頂きながら、時間たっぷり？というところでした。
縄文心導Dnaヒーリングが出来ると、イライラしながらではなく、どんな時間も有効に使えていいですね。

アナーバーの夏は日本と同じように蒸し暑く、疲れ果てて家に帰り着き勾玉ポーズで１時間寝たらいつもの元気を取り戻しました。

良い友人に助けられ、アメリカ生活をエンジョイ！しています。

７月４日はナショナルホリディ、4.July inter holiday

７月４日はナショナルホリディ、ミシガン大学広場ではロックやフオークソングの歌や踊りで賑っていました。
ミユージシャンも６０年代に、ならした頃の歌で元気一杯！
シニアの参加者も懐かしき時代にカムバック組み。
ミシガン大学生は夏休みでいませんでした。


参加費無料、寄付金箱を持った人が回って来ますので、３ドル位のお金を箱に入れます。
たくさん入れる必要はなく寄付した人にはシールを胸にはってくれます。
こんな感じで貧乏人が貧乏人にドネーションするのは、このアメリカのカルチャー。そんな光景は「江戸しぐさ」に似ていて、見ていても良い感じを受けます。
出歩く時にはいつも財布の中には小銭を用意しておきます。


ダンスが終わったら、夜の１０時から始まる野外映画館の大きなスクリーンは迫力満点！
ハリソン、フオードの主演「ＲＡＩ　ＤＥＲＳＯＦ　ＴＨＥ　ＬＯＳＴＡＲＫ」アクションに歓声が上がっていました。

アメリカの不況が友人達にもDepression USA

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アメリカの不況が友人達に徐々に現実化して来ています。
数年前家を銀行ローンで買った人達は一番の被害者です。
ある友人は、3年前に家を２軒購入、自宅をアナーバーの郊外に、車で８時間のドライブしたところにセカンドハウスと、毎月の支払いが大変。

思いきってセカンドハウスの田舎に来年から家族で引越し、一年住んで良かったらそのまま移住しする計画です。
アナーバーの家の経費の支払いのために借りる人を捜していますが、借り手がいないようですので、どうなるのか？友達がアナーバーから去って行くのが淋しいですね。

新聞広告は売り家の広告で一杯の有様です。
昨夜は郊外で花火大会があり、陽気なアメリカロックで盛り上げられていましたが。

体調管理しています。Body contror

この夏は忙しくなりそうですので、体調を整えています,とは言っても、コンピュターワークに５時間も時間がかかりました。家では集中力が続かないので、コアップのカフェへ行き、１時間、ランチタイムで込み合ってきたので、次のカフェに行き、４時間
コンピュターと睨めっこしたので、疲れました。

食事の管理は徹底的に大切にしています。
夏の臓器は胃、膵臓、心臓、は野菜スープ（ブロッコリー、大根、にんじん、セロリー、ミント、青ネギ、生姜、ワカメ、キヌワ（ペルー産）を欠かさないようにしています。

この時期の季節の野菜をフアーマーズマーケットで買いますが、グリンピースやさやえんどう、ブロッコリー、カリフラワー、長ネギ、キャベツ、人参等が美味しく食べれます。

地元で採れた季節の野菜が身体に一番良いものです。
アナーバーは陰性の土地なので、果物はブルーベリーが各種豊富です。


どんなに良いものでも、大食は厳禁です。
食べ過ぎたときには、縄文心導ストレッチを１時間はたっぷりした後、散歩を一時間します。
健康に過ごすには、それなりの努力もしなくてはです。

７月２０日デトロイト発ヘルシンキへ20.July Detroit to Helsinki

アナーバーの森と湖に囲まれ、アートの環境で得た閃きは、フィンランド、エスト二アのワークでは自信を持って皆さんに提供できるものができました。
気持ちが今からワクワクしてます。

５０日の滞在期間と長旅になりますが、みなさんと一緒にワークの中の一員となり、癒しあいをしながらですので、来た時よりも身体が良くなって帰れるのが嬉しいです。
ペルーの秋田君も言っていますが、「毎年ワークに参加することで一年の垢を落とし、新しい身体に、ペルー人のみんなから、秋田君はフィンランド、エスト二ア行ったあとは、さっぱりした顔になって帰ってきますね」言われるそうです。

今年の夏のワークはフィンランドのフィツラで縄文祭りに盆踊りの講習会をする予定です。
いろんな企画をフィンランド協会で予定しています。
日本縄文心導協会の綿引真由美さん、嘉美さんなどが参加予定です。