倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

いま人気のタイムラインPopularity time line now

2010-08-24 04:58:55 |  縄文心導ヒーリング
今日ラウラがオーガナイズしたケウルでの縄文心導デモはワンダフルでした。
18人の人が集まり、6歳の女の子も参加、お母さんと最後まで一緒になり、やっている集中力に関心しました。
受付にはラウラの娘のイネ(8歳)とお友達のアン(12歳)が飲み物のサービスのお手伝いをして、ここの人は家族ぐるみの縄文心導のフアンが多いです。
フィンランド人のまじめで正直な国民性が縄文心導にも反映されています。

いま縄文心導で人気はフィードバックするタイムラインです。
2010年から1700年の江戸、BCを経て縄文からDnaまでをボディワークで紹介します。
ノキヤで教育担当していたキャリアウーマンの方からもタイムラインの話を聞きたいといわれ、木曜日に彼女のセカンドハウスに招待を受けています。

利益追求だけでなく、ゆとりある教育を目指すために、彼女は日本を学びたいといわれています。ビジネスの分野の教育を日本と一緒にやることを考えているそうです。

教育システム世界一になったフィンランドの教育システムは、元々日本の6,3制から得たものです。

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日本縄文心導協会会長ヘルシンキへCome to Helsink

2010-08-23 13:56:38 |  縄文心導ヒーリング
日本縄文心導協会会長の綿引真由美さんが今日23日の午後3時にヘルシンキ空港に到着されます。
フィンランドのみなさんは真由美さんを心待ちにしていて、ラウリーがヘルシンキ空港へお迎えに行き、その足でユバスクラまで列車で3時間、駅にはアンネリがお迎えに行きます。

その日は夜遅いのでアンネリの家に一泊して、翌朝早くにケウのルラウラの家に行き、我々と合流します。
午後から心導デモンストレーションがありますので、私たちはシルカの運転で朝9時半にマリアの家からラウラの家に向かいます。嘉美さんも強行軍の中負けずに頑張っています。

ユバスクラの縄文心導協会オフィスにも日本縄文心導協会のパンフレッドが貼ってあります。前に2回真由美さんがフィンランドを訪問したときに、大変良いイメージを皆さんもたれたようですね。

ラウリーが言うには「真由美さんは特別だ」と。


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ユバスクラの後半ワークへ

2010-08-22 02:19:30 |  縄文心導ヒーリング

20日からユバスクラへ来ています。マリアの家にホームスティ。
第一日目はDnaメソットから始めました。
今日のDnaメソットの耳から始めるワークでレイナと組んでやった時に、人間のDnaのすばらしさを感じました
耳は身体の一部ですが病気のときに目は診察しますが、耳は診察することはありません。
現代人は耳を飾りみたいににしか扱っていないけれど、耳には身体を逆さまにした全部のツボがたくさんあります。

耳を感じながら、全体全霊の人体に関連していることを感じ、こんなに素晴らしいDnaを神様が作られ、人間に授けられたことが凄い!です。
大事に使わなければと。

人間のもっている感性が文明のために落ちかかっています。
荒川修作さんが言われていたことが、今日は身をもって感じられました。


We got to Jyvaskyla on 20th and now we're staying at Marja's.
The first day stared with a Dna Method workshop.
We started with the ear exercise and I did it with Leena, and I felt fascinated by how perfect our Dna is.
Our ears are a part of our body but doctors won't check them up when we are sick.
People don't really make use of ears except treating them as accessories, but actually there are so many acupuncture points that correspond to whole parts of our body.


When I was feeling my ears, I felt that I was dealing with the whole parts of my body and started to feel so impressed by our Dna which the God created and gave to us.
Why wouldn't we make a good use of it when we have such a great gift?

We do possess great senses in our bodies in the first place, but civilization made it hard for us to feel them.
Today I felt deeply from my heart that I started to get what Shusaku Arakawa had said when he was alive.

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綿引真由美さんからのメッセージMessage from Mayumi:

2010-08-21 14:45:42 |  縄文心導ヒーリング
本日は、トップコースの中で大きな収穫がありました。
後藤さんが腹の操法のスランプに陥り、1ヵ月半ほどずっと悩み続けていました。
それが本日ようやく抜け出すことが出来ました。

本人は泣いて喜び安堵の表情を浮かべていました。

共にインストコースを受講中の塚田さんや私からアドバイスをずっとしてきましたが、
本当に自分がそうなのか(技術面や心の状態など)、皆と何が違うのかが見えなかったそうです。

私も必死でした。どのような言葉かけで、変化するきっかけとなるのかを考えました。
考えた結果、何よりも体で覚えることが一番だと思い、後藤さんに対し、腹を何度も行いました。

その中で、ようやく自分の手技と私との差に、自分で気付くことができ、タッチの仕方が一気に変わりました。
スランプから抜けると、こんなにも変わるのかという程、全てが変わりました。
受けていてとても心地よく、男性の良さが出ていました。

私も心の底から喜びました。本当に嬉しかったです。
監督と選手のような関係に思えました。
塚田さんもバンザーイと言って、喜び、皆で心導を通して、更なる結束が生まれ絆が深くなったように感じます。

心導を通して学べることは予想以上です。
答えが無い分、知る喜びと学ぶ楽しさがあります。

それぞれ与える物は違いますが、先生と生徒の関係で、人に何かを伝え育成していくことの深さや面白さをよく感じます。
とても幸せな仕事を行わせていただいていると思っています。
感謝の気持ちを形にすべく、今後もしっかりと後世育成に励みます。

綿引真由美


Message from Mayumi:

Today we had a big accomplishment in our top-instructor workshop.
Mr. Goto has been struggling with Hara-treatment for about one and half months, but he finally got it today.



He was so happy that he was shedding tears and looked relieved and satisfied.

He had been given some advices from me and his colleague Ms. Tsukada, but at the moment he didn't see what the problem was in terms of his techniques and mental conditions.

I was also struggling with helping him. I was thinking hard to come up with some words that would help him change himself.
My conclusion was that it would be the best for him to learn it with his body, so I did Hara-treatment to him many times.

After a while, he gradually came to realize the difference between the way I do Hara-treatment and his way to do it, and that suddenly made changes in his touching.
Now his treatment is totally different from before, and I'm so impressed by his transformation.
I felt very comfortable when I was getting a treatment from him and it was unique in a male way.

I too was so happy that he made the achievement. It was really a moving moment.
I felt like our relationship is like the one between an athlete and his/her coach.
Ms. Tsukada was so excited that she shouted "banzai!", and we felt that the bond among us got even stronger than before through Shindo.

There were way more things that we can learn from Shindo than I expected.

Even though what we can offer are different, I often feel it interesting and satisfying to pass on what I have to my students through our relationships.
I really think I am happy to do this job.
I'd like to work harder on raising more students in order to express my gratitude.

Mayumi Watahiki
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スケートシーズンがやってきます。Came to skate season

2010-08-20 16:41:57 |  縄文心導ヒーリング
ヘルシンキの最後の休日は,ラウリーとのエクスチェンジのヒーリングが効いて、外にでるのも億劫、2010年のフィギュアスケート世界選手権の動画をみながら、ゆっくりしました。スケートシーズンがやってきますね。

日本が金メダルをとる時代が来たので、面白くなってきました。
浅田選手、高橋選手が使う音楽や衣装も楽しみです。
嘉美さんは自分に将来子供が出来たらスケート選手にしたいと。
そうなったらお母さんがトレーナとして縄文心導でケアーするように助言。
一流のスケート選手になるには、本人の努力もですが、親のマネージメント、ステージママ必要不可欠。

フィンランドのフィギュアもラウラ,レピスト選手がいます。
嘉美さんはマイシューズは持って来ませんでしたが、フィンランドのスケートリンクへ滑りに行きたいそうです。

20日からユバスクラへ行きます。
夏のワークの後半がスタートします。
前半はインストラクターコースが開催されましたが、後半は縄文心導デモが開催されます。夏のバカンスから帰って、人の集まりが良いからです。
9月13日まで、気持ちを引き締めなおし頑張ります。

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ラウリーの近況 2 Geting along Raury 

2010-08-19 20:39:32 |  縄文心導ヒーリング

フィンランド、エストニアのわーくの前半を終わり、16日から18日までの休みを有意義に。ラウリーとヒーリングの遣り合いしながら、旅の疲れをいやしています。
気心が知れた相手とオープンマインドになり、ヒーリングタッチで新らしいテクニックも生まれてきます。

彼はこの3年でヒーリングの腕をあげましたね。心導ブックの翻訳をしたりして、心身ともに成長の後が見られます。また3つのポスターのモデルもしていて、カッコよい!男(?)に変身していました。

今世界的にはやっているのが、西洋のアートに日本のものを組み合わせたものです。
フィンランド,エストニアで聴いた音楽で、良かったのが日本の琴とフィンランドのタンベレというが楽器の音楽もそうです。


日本の民謡がフィンランド風になり、ここで聴くとしゃれた縄文ジャズにきこえてくるのが不思議です。縄文のねじれを感じました。


世界のアートは西と東の合体現象をおこしています。南北も一緒になれば、アートから世界平和がやってきますね。
縄文心導も世界平和へ貢献できるようがんばりたいと思います。

ラウリーのヒーリングは効きました~。









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ラウリーの近況 Geting along Raury

2010-08-19 00:21:23 |  縄文心導ヒーリング

ラウリーは毎日忙しそうです。家を出たり入ったりしながら、私たちの面倒をみてくれています。
彼は縄文心導フィンランド協会副会長の仕事もよくやつてくれ,心導の本の翻訳とプロデュースをやっていて、今日は本についてのインタビューを嘉美さんの通訳でしました。

心導ヒーリングは私の娘の喘息を治すために始めたもので、その娘も26歳になりました。
今日一緒に本のことをお手伝いしてくれているのが26歳の同じ年。
母親の愛を次世代の若者たちが受け取ってくれて有難う。
充実した午後の時間をすごしました。


フィンランド縄文心導協会からの質問

・本に倉富の歴史を書きたい。(OK)

・フィンランド協会の歴史を本文に加えても良いか?(OK)

・フィンランド語で出すときは、フィンランド風に言い回しを変えても良いか?(OK)

・読者層にあわせたいが、どういう年齢層に書くのか?(20代~50代)

・倉富の人生について、どういう人生を歩んできたのか?

・何故増永静人、平田蔵良吉先生の経絡図か?(中国東洋医学の範疇を超え心理学、易を体に当てはめ、超心理学、超易にした経絡図だから)

・フィンランドや、西洋では男性と女性の違いはあんまりない。女性の文化といってもあまり理解できない。それが西洋の考え方なので、知っておいてほしい。(女性の持ち味をいかせるのが母性愛のヒーリングで、心導のコンセプトです。21世紀は一人の女性の気付きが世界の危機を救うと思うからです。)


・本にタイムライン2010~江戸~縄文~Dnaとかを加えたい、そのほうがフィードバックを理解しやすい。もう一度タイムラインについて、説明してください。(2010年、文明の終焉?心導ヒーリングは江戸文化、縄文ストレッチは縄文土器、Dna・の始まりへフィードバックする)
・どうやってグリーンカードを取得したのか?(17年前にOiビザをアナーバーで取得、その後9年前にシカゴの弁護士を通じグリーンカードをし取得、このときに南米一周のワークの旅へアマゾン川横断が決手、アメリカイミグレーションがOK!

・大病を患っている人が、完治するする時、何が起こっているのか?(心導は病気治しが目的ではなく、病気の前に察知する感性の力を得るものです。病気は自分で治すもので、ヒーーラーはお手伝いしか出来ないことを患者に教えることが出来る人が本物のヒーラーです。癌になった人は冷蔵庫のものを全部捨てよ。といわれますが、自分の価値観をすべて捨ることは難しいですし、時間的に間に合わず死んだ方もいます。経絡は時間です。死んだ人にはありません。目に見えないもの、触れられないもの、しかし、生きているからこそ感じられるもの、それが出来た人で、一日でがん細胞が消えた人がいます。)

・医者で縄文心導を知っている人の名前を教えてください。(O1ビザ取得した時の推薦者はドクタースポック、(小児科医)グリーンカード取得の推薦者はシカゴのドクターブロック(がん専門医)ドクターブロックは医者が患者にがん告知するときの心の葛藤、また患者の心理的苦悩を取り去るためにも心導ヒーリングの内容は良いといわれています。

ハワイの世界癌シンポジュームで心導を発表、絶賛されました。

・心導ブックは、今編集作業にかかっていますが、いろんな人に原文を読んでもらっていて、時間がかかりそうですが、ラウリーがベストを尽くしています。
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ヘルシンキの休日Holiday in Helsink 

2010-08-18 03:38:26 |  縄文心導ヒーリング
ヘルシンキのラウリーの家に一泊、ゆっくりと休日を過ごしました。
夕飯に玄米、ひじき、トーフ、海苔、梅干、野菜スープを作り、みんなで食べ、幸せ一杯!
日本食にラウリーと嘉美さんは大喜びでした。
エストニアの2週間は超多忙の日々が続いて、食事の用意もできなかったので。

ヘルシンキにも縄文心導協会のヒーリングルームを作り、みんながストレッチ教室やワーク、トリートメントが出来るよもうに計画中だそうです。
そうなればもっとこのヘルシンキの縄文心導も広がるとおもいます。
ユバスクラの縄文心導のヒーリングルームはすでに活動中です。

秋田君がハネムーンを兼ねて奥さんと二人でフィンランドを訪問中ですが、我々とは別行動。縄文心導インストラクターのラウラ、アンネリ、ティナがホームスティを引き受けてくれました。
妊娠中の新妻を労わっての判断でした。

自由人の秋田君は49歳、初婚なのでいろいろと大変そうですが、「ご修行させられています、来年は待望の赤ちゃん誕生にかけています」と、メールがきていました。

結婚一年目はどこの夫婦もこんなはずではなかった!と。環境が違う二人が一緒に暮らすには、辛抱も必要ですね。
秋田君がんばって~
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ヘルシンキへ帰って来ました。We were back Helsinki

2010-08-17 03:31:50 |  縄文心導ヒーリング

マリスのお迎えの車でハーバーに、クリックボートで1時間半でしたが、途中で船が揺れて、私や嘉美さんは船酔いしてしまいました。
ラウリーがハーバーに迎えに来てくれ荷物もちを一人でやってくれ助かりました。

縄文心導の仲間が次々移動する私たちの出迎えをしてくれ感謝です。
彼はこの10日間はイギリスで心導ワークをしてきたばかりで、皆さんから喜ばれたそうで、元気そうでした。

ラウリーの家に4日間滞在し、本の打ち合わせやインタビューを受けます。
ワークはないので、未来についての夢などを26歳の若者たちと語り、ヘルシンキを楽しみたいと思います
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エストニアの女性の悲しみCome fort Estonia women

2010-08-16 16:07:16 |  縄文心導ヒーリング

オーケストラ演奏会へNARGEN FESTIVAL 2010で貴重な体験をしました。
五年ぶりにある、この演奏会は国の宝というほどのもので、指揮者は80歳の方、オーケストラの演奏も素晴らしく、研ぎ澄まされら世界観を感じましたが、バックのスクリーンの映像は、心に深い傷を、持つエストニアの女性の歴史が表現されていました。

能舞台を思い出させる演出に、エストニアと日本人とは共通のDnaを持つ民族だということを思いました。主演した女性は日本人女性です。エストニアの国宝的演奏会で日本が登場するのも、過去の古のつながりがあったからでしょうね。

縄文心導アシスタントインストラクターを勉強中の若い女性から嘉美さんから聞いた話ですが、「エストニアの歴史を描いたドキュメントに、ドイツから占領された後すぐにロシアが占領、エストニア女性は、ある晩ドアをノックするロシア兵に、開けたらそのままシベリアに送られた女性。また他にも子供たちも一緒に連れていかれたりして、恐怖がまだ彼女たちの心の中にはあります。」

今回のエストニアでのワークは本当に充実した時間を感じました。エストニアの女性の傷跡がまだ体のの中に残っているのを感じます。
フィンランド人には感じられない奥深いところにあるエストニアの女性のブロックが外れるようにしてあげなくてはと思いました。

ヘリーは本当にすごい女性だと思います。エストニアの女性の独立ために尽くしていて、休みなしで働き、ワークはほとんどボランティア活動しています。
「自分には個人のヒーリングで得るお金があるから大丈夫!」と。


We went to an traditional Estonian orchestra concert called Nargen Festival 2010.
This concert only takes place once in 5 years, and we were lucky to see it this year because it was the composer's 80th birthday!
The orchestra was very amazing, but what drawn me into the concert was the dancing that was screened in the back of the orchestra. I felt the dancing expressed the history and suffering of women in Estonia.

Actually the dancing was choreographed by a Japanese lady, and there was also a Japanese lady dancing like Budo. I heard they collaborate with Japanese people a lot, and I thought that was because we share some of the same cultural elements and maybe they are in our Dna.

I heard from a young Japanese lady named Yoshimi, who is an assistant Jomon-Shindo instructor, that she watched a documentary movie about Estonian history. She said that under the occupation by Soviet Union, Estonian women suffered a lot. The most fearful thing for them at that time was hearing a door knocking at night; it was often by Soviet soldiers and they were taken to Siberia with children for so reason, and they were forced to work against their will. They were once occupied by Nazi Germany too but the situation was worse for them; they had Germany and Soviet Union fighting on their land. Those things left strong traumas deep in Estonian people's heart.

I also sensed that when we were having workshops with Estonian women. It was my pleasure to do some workshops with them and I really enjoyed them, but I also felt they have a lot of sadness in their bodies.
I really hope that I can help them release their "mental blocks" that are locking their sad feelings in their body.
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