今日のラジオ

大げさなコアで組んだ送信部。
最大で2W以上出るのを確認したけど、ケースに組んだら出力が下がった…なぜだぜ？

今日のパワーアンプ

f_Tが250MHzのシングルアンプとf_Tが150MHZのプッシュプルではシングルの方がパワーが出るかもしれない。

今日のラジオ

トランジスタを2SK192Aに置き換えて二段増幅。

SGから1.8MHzを入れたとき、電源電圧9Vで出力が8Vp-pなので、目標は達成された。
あ、10MHzでの試験を忘れてるな…まぁ、いいか。

あとはAFのLPFとパワーアンプだ。

今日のラジオ

トロイダルコア活用百科から広帯域アンプを抜き出して二連結してみる。
1.8MHz～14MHzまでDDS-VFOの出力を直接DBMで変調をかける方式。ダイレクトコンバージョンならぬ、ダイレクトモジュレーション。

目指すはフルスウィング12Vp-p。

どうなることか。

電源ラインにコンデンサが二回路分入ってるけど、これは二回路分つける。トランジスタ近傍にこれが有るのとないのとではまるで違う。

今日のラジオ

メモリー1chを追加。若干不自由だけど。
レベルメーターは５段階の「■」に三段階の「＋」表示に変更。あくまで相対的なモノに過ぎないけど、Sメータがあるかどうかで全然雰囲気が違ってくるからね。
それからバンドに14MHzを追加。DDSの能力的には28MHzでも50MHzでもいけるけど、フロントエンドの同調範囲内ということで14MHzまでに。

バンドを拡張したのはいいけど、14MHzは感度不足なのか局がいないのか、とても静かだ。あんま意味無かった？