rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のソフトバンク

2017年10月03日 13時17分00秒 | ノンジャンル
ソフトバンクは嘘つきです。

https://www.softbank.jp/mobile/products/prepaid/
こちらで発売中となっている携帯とスマホですが、実際には
https://www.softbank.jp/online-shop/products/prepaid/
こちらに載っている機種しかないそうです。

安い旧機種を載せておいて客を釣っておいて高いのを売りつける手口ですね。
JAROものです。

今日のI2C

2017年10月03日 04時34分00秒 | mbed

LPC1114FN28にI2C機器を複数ぶら下げる実験。
今回はLCD、メモリー、時計を接続。

当初LCDとメモリーのI2Cアドレス衝突の事態を解決できずにいましたが、メモリーのI2Cアドレスを変える方法を教示していただきました。

リアルタイムクロックにはRX8025NB、メモリーに24FC1025、LCDにはACM1602NIを使用。

メモリーアドレスのA2はHi固定なのでA1をHi、A0をLoにしてLCDとの衝突を回避しました。IchigoJamでメモリーとこのLCDが衝突してつかえないという話から思い出したのですが、当初アドレス変更が反映されず、結局EEPROMのライブラリでアドレスを書き換える必要がありました。

mbedで使ったライブラリは

I2cLCD16_ACM1601NI
M24LC64
PS2
RX8025

です。

この内M24LC64ライブラリのM24LC64.hのなかで指定されるアドレスを0xA4にへんこうしました。

M24LC64ライブラリは24FC1025には最適化されていないものですし、もしかすると1Mb対応何かどうかも不明ですが、一応読み書きができています。まさかバンク切り替えで起きがちなゴーストイメージを読み書きしてるんじゃないと思いますが…

ただ24FC1025は512Mbチップを2つ搭載しているという話もあり、使い方が悪いと64KBしか使えないのかもしれません。

今の所、メモリーの読み書きと時計もどきを組み込んだに過ぎませんが、128KBのEEPROMを使って色々と実験したいと思います。

プログラミング環境は完全にFreeBSDに移行しました。lpc2ispがbinファイルそのままで書き込むため、工数を削減できます。書き込みモード切り替えとリセットスイッチをプッシュスイッチにしておけば、書き込み終了とともにリセットがかかり、プログラムが走ります。