今日のバイク 2018年04月01日 08時26分00秒 | ウソ 春になったし、大型二輪も取ったし、トランザルプは死にかけてるしでアフリカツインのラージタンク・ローダウンに乗り換えました。 XL250Rもびっくりのシート高810mmですが、60mm最低地上高が低くなったことでエンデューロに出ることはなさそうです。
今日のはったい粉 2016年11月19日 12時32分00秒 | ウソ 【はったい粉】 古代中央アジアを広く支配したヒッタイト族の愛用した小麦粉で、日本に渡来した一部のヒッタイト族が秦氏として朝廷に認められるようになり広まった。
今日のテロ 2014年01月14日 09時29分00秒 | ウソ 国連テロ週間が始まった13日、『世界テロの祭典~絆を求めて孤立を恐れず・2014~』がパレスチナのガザ地区で始まった。 会場は多くのテロリストで賑わい、中央広場では自爆テロの実演の他、自動車メーカー各社による爆破しやすい自慢の車の展示や、手軽にテロに応用できる日用品のバザーなどが行われ、なかでも錘しか売っていない釣具店が盛況だった。 また、メイン会場となったモスクでは様々な公演が行われた。 中国・チベット自治区からは『天安門広場の歩き方~毛沢東の肖像画は目の前』と題した公演が行われ、様々な検問を安全に突破する方法、車止めを乗り越えるための車両選びなどが披露された。 アイルランドからは『失敗しないマンホール爆弾』、『正しい乱射の仕方』などが多くのテロリストの関心を集めた。 日本からは『進化する缶ピース爆弾・ハイライトでもできます』や『PICで作る!簡単長時間タイマー』などが話題をさらった。なかでも『自殺テロとボケテロ』といったダイヤ混乱型テロ、交通テロは日本独自だとして、世界文化遺産登録の声も上がっていた。 その他、『自爆テロ体験コーナー』や『武装ロールスロイス打ち上げ大会』、『わんちゃんの背中にスイッチをつけよう!』、『スペツナズナイフ・ダーツ』、『電灯線で遊ぼ』など、参加型イベントが好評をはくした。 「世界テロの祭典」は今週17日(現地時間)まで開かれる。 なお、誰でも参加でき入場は無料だが、命の保証はない。
今日のエレクトロニカ 2014年01月11日 09時49分00秒 | ウソ 朝鮮では金正恩・朝鮮労働党第一書記の誕生日に合わせ、近代的な楽器を使った音楽会が催された。 これまで、伝統楽器や西洋クラシック楽団による、伝統的な節回しや荘厳な交響曲中心だった朝鮮民主主義人民共和国において、初めての電子楽器を中心とした演奏会となる。 日本においてはイエローマジックオーケストラの成功で一般に知られるようになった電子楽器だが、ディジタルシンセサイザーやシークエンサの発達と小型化により、北朝鮮でもようやく世に出てきた形だ。 演奏はパソコンを中心としたエレクトロニカ形式のオーケストラで、CPUに28.636360MHzのR800をつかったハングルDOS、ハングルIMEを搭載し、PCMとFM音源を内蔵している。 特筆すべきはマスターPCの同期信号をスレーブPCに供給して完全同期を果たしている点である。 これらの北朝鮮独自のシステムを朝鮮中央放送は『エレクトロニカを超えた、エレクトロニダ』とたたえており、今後、深夜帯によく聞こえる暗号放送の曲にも影響を与えると見られている。