唐突にzLOG。
ThinkPad X61は無線仕様にするためにHAMLOGを入れていたが、zLOGも入れてみた。
USB-RS232Cインターフェイスでキーイングできるということなので試してみた。
USB-RS-232CアダプターはBUFFALOのBSUSRC06を使用。amazonで売ってるけど、DTRが取れるものなら、秋月で売ってるような他のものでも行けると思う。
Windows10が持ってくるドライバーで上手く動かなかったので、FTDIのサイトから落としてきた。これで上手くいったのかどうかは定かではないけど、とりあえずキーイングできるようにはなった。ので、正解だったんだと思う。
BSUSRC06は正しいRS232Cアダプタなので、±10Vの電圧を出す。このため2SC1815Yには逆電圧を吸収するためのD1をつけてみた。C1はスピードアップコンデンサだけど、意味があるのかどうかは確認していない。
zLOGでキーイングしてみると、初めてファンクションキーを押した時、暴走して鬼のような速度でキーイングしてくれるのはご愛嬌か。
webではトランジスタスイッチやフォトカプラーを使ったキーイングが散見されるが、より汎用性を持たせるためにリレーを使った。
なおBSUSRC06はアンカーナットがついているので平頭のネジで9pinコネクタを留めた。
秋月の変換基盤を使うなら必要ないだろうけど、これも汎用性重視で正しい(とは言い切れないが)RS232Cコネクタにしてみた。
ThinkPad X61は無線仕様にするためにHAMLOGを入れていたが、zLOGも入れてみた。
USB-RS232Cインターフェイスでキーイングできるということなので試してみた。
USB-RS-232CアダプターはBUFFALOのBSUSRC06を使用。amazonで売ってるけど、DTRが取れるものなら、秋月で売ってるような他のものでも行けると思う。
Windows10が持ってくるドライバーで上手く動かなかったので、FTDIのサイトから落としてきた。これで上手くいったのかどうかは定かではないけど、とりあえずキーイングできるようにはなった。ので、正解だったんだと思う。
BSUSRC06は正しいRS232Cアダプタなので、±10Vの電圧を出す。このため2SC1815Yには逆電圧を吸収するためのD1をつけてみた。C1はスピードアップコンデンサだけど、意味があるのかどうかは確認していない。
zLOGでキーイングしてみると、初めてファンクションキーを押した時、暴走して鬼のような速度でキーイングしてくれるのはご愛嬌か。
webではトランジスタスイッチやフォトカプラーを使ったキーイングが散見されるが、より汎用性を持たせるためにリレーを使った。
なおBSUSRC06はアンカーナットがついているので平頭のネジで9pinコネクタを留めた。
秋月の変換基盤を使うなら必要ないだろうけど、これも汎用性重視で正しい(とは言い切れないが)RS232Cコネクタにしてみた。